ある日。
最近知り合った方から、ちょっとした件で電話が来ました。
その電話の最後に、「ところで全然関係ないんだけど・・・前の〇〇の会のときにいた方ですよね??本当に同一人物ですか?」と言われて。
「え、そうですよ!?」と言ったら、
あまりにも印象が違う!!
と言われてビックリ
電話口のほうが、すんごい印象いいんですって。。。
前回の〇〇の会のときは、「なんかおとなしい人いるな〜」みたいな感じだったらしいです。
そんなにかー!なんで??
と、あとから振り返ったところ・・・
その〇〇の会のときは、今思えば人見知りモードが入っていた気がする
・まず、人数が多い(5人以上いると発動)
・知らない人がいる
・ゆえ、場に慣れない
というときに、なんか話にも上手に入れず、共同作業もテキパキできずで、どんくさくなることが多いような。
さらに、先日2回目の京都カレー教室遠征に行ったのですが、このときもたぶん発動した。
さらに思い出したのは、小学校時代!(一気にタイムスリップ)
小学校は2年ごとにクラス替えがあったのですが、小学生だった当時、「クラスって2年目から居心地良くなるな〜。集団に慣れるのに、自分は1年かかるってことかな」と心に刻んでいたことを思い出しましたw
小学校からってことは、これはもう自分の気質として受け入れるべきものですよね。。。w
そして同時期に、自分のこの二面性は、波でも表されるんだよな〜というのを思ってまして。
いいときは、なんか振りまいてるっていうか、運気を人に分けてるっていうか、動きまくっても疲れないし笑顔だし細かいことも行き届く、みたいな感じなんですが・・・
波の下方にいくと、がんばりたくてもがんばれない、自分の陰気な部分が外に出る、大したことできず1日終わることにガッカリする、みたいな感じです・・・
バイオリズムなんだから、そういうもんじゃない?と言われればそれまでですが、
できれば高いところで保っていたいってことで、深掘りしてみました。つづく。