○○に行きたいな~

でもひとりってのもな~

 

ていう時、ありますよね。

 

あのカフェ行きたいけど、誰か誘うかな~とか。

あの農家さんに手伝いに行くとき、もう少し人数ほしいなとかw

 

全然ひとりでいいことも多いけど、せっかくなら誰かと行った方が機会を活かせるかなとか、楽しいかなとか思う事もあり。

 

こんなとき!

 

①すごく知り合いの顔が浮かぶことがある。

これは「ぜひ誘うべき」レベル。いわゆるお知らせとかシンクロの場合です。

 

②そこまでではない場合、「相手にとってはどうかな?」と探る

スマホで連絡先を指でさわると、「あ~これは相手も嬉しいお誘いかな」とか「今そういうテンションでは無さそうだ」とか勝手に察する…。(真偽は検証できないけど、これは過去の遠隔ヒーリングで無意識の交信を鍛えてしまったため未だに使ってしまう)

 

相手の気持ちを読むっていうか、未来の波動を読んでる。

今この場所×メンツのマッチングは、どういうエネルギーを生むかを読む。という表現が正しい。

 

無駄な時間すごしたくないんだよ…(笑)

できるだけお互い実りある時間を過ごしたい、というこだわりはあるかも。

 

とはいえ、こんなひねりのある方法を使わなくても、気分で十分わかると思う。

逆に誘われて、「うわー楽しみ!」てときと、「なんか正直気が乗らないんだよな~」て事があると思うけど、それと普通に一致している。わたしの場合は、つっこんで「だってこれに行ったら、あーでこーなる」と細かくエネルギー分析ができるだけ。

 

あとはあれですね、誘われる場合ですけど、気が乗らないときにちゃんと断ったり、いかに回避して自分を尊重できるように、するか。

という感じかもしれないですね。

 

わたしはその点、とことん自分を守りたいと思っているので、「組織に所属できない」というデメリットはあると思う。

あきらめてるというか、向いていないというか。もう今の家族に所属しているだけでギリギリです(笑)

とはいえ、生きていればコミュニティの所属は避けられません。

なので、「基本的にサバサバしてる人」「なんか忙しそうな人」とまず認識してもらってます。

 

さらに、「直感に基づいて、顔が浮かんだら誘う人(そこに、その人が好きとか嫌いとか関係ない)」てことまで理解してもらえたら嬉しいけど、これはさすがに難易度高いかw・・・などと思うワタシでした。