ブログネタ:数字、得意?
参加中私は一応学校では文系でした。
でも、けしてそちら方面が得意というわけでもなく、ただ何となくそっちに行っただけです。
理系が苦手かと言うと、けしてそういうわけでもありません(もちろん得意なわけでもありません)。
理系に行くと専門分野が入ってくるので面倒くさそう・・・ただそれだけが根拠でした。
数字のいいところって、まず根拠があって、過程があって、はっきりした答えがあるところだと思います。
そこには曖昧なところがありません。
私自身はどちらかというと理屈っぽい方だと思いますし、物事の考え方や進め方がどちらかというと数学的だと思っています。
観念的なことももちろん考えたり書いたりしますが、突き詰めるとAはBだからC、ということを言ったり書いたりしているだけです。
物事は必ず結論まで行かないと気が済みませんし、結論があったとすると、その原因は根拠にあったと考えるタイプです。
でもはっきり言って数字は面倒くさいです(笑)。
しかし私は日本でもアメリカでも自分のビジネスをやっていましたので、どうしても数字を見る必要がありました。
どちらも小さなビジネスですが、経理・会計も自分で見なくてはならなかったんですよ。
もちろん最終的なことは税理士や会計士にやってもらうわけですが・・・。
お金が絡むとシビアですからね。
騙すことはなくても、騙されることはあります。
ビジネスである以上、曖昧な点があると商売になりませんし(損をする)、また、信用も得られません。
だから、その辺の数字については必要に迫られて触るようになった感じですかね。
また、ビジネスの話をする時には、必ず数字的な根拠を求める人がいます。
そういう人にはきちんとした数字的根拠を提示しなければ納得してもらえません。
極端に言うと、数字的根拠を求めない人に対しても数字的根拠は提示する必要があります。
ビジネスは結局利益を得るためのものですから、その点は曖昧にできません。
そして、数字的な根拠を提示する事で、例えばプレゼンなどでも説得力が増します。
なので、けして数字には強くありませんが、どんなことであっても要求されれば答えられる準備はします。
文系だったとしても、皆さん営業職などをやっていれば同じなのではないでしょうか。
しかし私はけして理系ではないくせに、プレゼンなどでも相手にアピールする(多分文系が得意であろう)表現方法にこだわる部分が欠けていると思います。
よくパワーポイントなどでプレゼンしますよね?
私はあれをやる時に、大きな文字で見出しをつけたりとか、イラストを多用したりとか、見た目でひきつけるとか、一切しません。
一枚のシートで済む物を、何枚にも分けてクドクドと説明するのも嫌いです。
だって、面倒くさいから(笑)。
通常は、
1. Aを提案します。
2. 理由は○○です。
3. こういう効果が見込まれます。
4. かかる経費はこれこれこうです。
5. 見込まれる利益/メリットはこれだけです。
6. スケジュールはこうです。
7. そのほか、こういうメリットがあります。
多少の順番は違えど、大体こんな感じです。
書類にしたら多分数枚、説明しても数分で済みます。
あとは数字的な裏づけを準備しておくだけです。
おかげさまでプレゼンの準備で徹夜とかしたことはまったくありません(笑)。
私と言う人間に対して良く解釈をすると、数学的な考え方をする文系人間ということになるんでしょうが、実際はどちらもレベルが低いので、どっちつかずの人間と言う事になっちゃうと思います。
数字を好きか嫌いかと聞かれたら「比較的好き」と答えますが、得意かと聞かれると、「不得意」と答えます。
だって、基本的に頭が悪いので・・・。