『五月来ぬ 心ひらけし 五月来ぬ』

(星野立子)

 

 

5月です。

 

緑が、

ぐんぐん伸び、広がります。

色んな緑の色を 競いながら、誇りながら。

花が、

とりどりの色で、形で、 咲き出でます。

これでもかと、色香を振りまきながら。

 

 

春の

優しい五月晴れの陽光と、

五月雨の潤いを

交互に浴びて、

日に日に伸び 緑を増し、

みるみる蕾を膨らませ 花開きます。

 

 

庭が、

緑と花々で、

あっという間に いっぱいになりました。

「庭 膨らむ」です。

 

周辺の山々も、

「山 肥える」状態が、日々増しています。

 

 

恐るべし、

木々や、草花の 生きる力。

自然の逞しさ、素晴らしさ。

 

活き活きと美しく輝く

緑と花々に囲まれて、

嬉しく、爽やかに、

心膨らみます。