久々すぎる日記がこんな日記ですが…
あまりに悲しすぎて気持ちの整理がまだつかないのでそのために書きました
10月8日20:55
ずっと一緒だった愛犬カムを看取りました
16年ずっと一緒でした
1か月前から弱りだし、歩くのにもフラフラとゆっくりとあまり距離も歩けず
1週間前からは自分で水が飲めず、食事はできない状態でした
食事をしなくなった頃からもって1週間だろうという覚悟はしていました
病院には行きませんでした
老いからくる最期であること、病気だとわかっても手術や薬に耐えれないこと、栄養を与えても苦しみが長くなるだけだということもあり、これは家族内みんなで決めたことでした
土曜日、長女か来ました
月曜日、二女家族が来ました
姉二人を待っていたのかその日に私と両親に見守られてゆっくりと息をやめました
思い出はたくさんあります
だって16年も一緒だったから
少しずつ弱っていく中で私の手が大好きでした
帰宅をすると食事をする私を待ち、「お待たせ」というと私の手を枕にして「撫でて撫でて」と甘えていました
仕事で疲れてうたた寝をすると舐めて起こして「もっと撫でて」と言ってきました
最期まで撫でてあげました
一度痙攣を起こしましたが最期はゆっくりと安心しながら逝ったようでした
「ありがとう」は伝えました「寂しい」も伝えました
でも、「さようなら」や「いってらっしゃい」はどうしても伝えられません
何と言葉をかけていいのかわかりません
今日、私は仕事に行きます
カムの最期の見送りは父一人です
私は仕事へ……これはずっと決めていました
日常を崩せばきっといつまでも立ち上がれなくなるからです
お骨はもらいません
最期は仲間と一緒に埋葬してもらうのが飼うと決めた時からの家族内での決めごとでした
お骨があれば私はいつまでもカムを思って泣き続けてしまうとも思います
それをカムは絶対に望みません
書けば書くほど私には最愛の存在だったんだなと感じます
最後に、まだ言葉にして伝えられない想いをせめて文字で伝えたい
カム、いってらっしゃい。
さようならを伝えたいけど、思えばさようならじゃないね
何十年後か私が逝く時は一番に迎えに来てほしい
いつまでも忘れません、私の生涯で一番のパートナーです
また会えるのを楽しみにしてるね
