こんばんは☆
もりかなです♪
勉強が思うように進まない…(ノ_・。)
時間ないのに…(ノ_・。)
ピンチ…(´;ω;`)
さて♪
昨日予告したお兄ちゃんのお話しです☆
『あれ?お兄ちゃんいたっけ?』
と、思われた方。
正解です。
私にはお兄ちゃんはいません(笑)
私の姉弟は、
私、ヤンキー高校生、たっくんの3人です。
では、お兄ちゃんとは誰か?
はい。
ママの弟。
つまり、おじさんですね!!
したっけ、うちの家系は若めなので、
私が生まれた時、おじさんはまだ中学生。
おじさんって呼ばれるのは、
可哀相だからって、『お兄ちゃん』。
ちなみに、ゆーば(おばあちゃん)も
私が生まれた時はまだ40歳くらいだったので
ゆーば→『お母さん』
ママ→『ママ』
おじいちゃん→『お父さん』
パパ→『パパ』
おじさん→『お兄ちゃん』
ひーおばあちゃん→『おばあちゃん』
ひーおじいちゃん→『おじいちゃん』
と、小さい頃の私は呼ばされていたのです。
その名残で、いまだに
おじさんのことを『お兄ちゃん』と
呼んでしまうのです(-__-)
その話しをしたもんだと思って、
当たり前のように、甘猫の二人に話したら…
え『………えっ…?何ちゃん!?…ん?』
は『………??…あれ?もりかなお兄ちゃんいたっけ??』
と、驚かせてしまいました(≧艸≦)ブッ
←ビックリした二人みて楽しかった私(笑)
して、年末年始に
そんなお兄ちゃんが
ゆーばの元へ帰って来ました。
おにぃには、
CAPAさんに出してもらったことを
メールで話していたのですが、
元旦におにぃに会って、
か『おにぃ♪みてくれたぁー?雑誌ぃー(≧∀≦)』
と、聞くと、
お『おー!見たよ!なんかさ、すごい痩せて見えたから、「やっぱ、プロのカメラマンは違うなー!!こんな痩せて撮れるのか!」と思って感心してたら、実際に痩せてたんだね(笑)』
か『…
なっ!!!!失礼なっ!!(怒*`д´*)Ο』
お『いや、ホントに!!お前、顔ちっさくなったなー!!!!』
………
……
複雑な気持ちになる私…
耐え切れず…
か『いや、一時期すごく痩せたけど、今リバウンド中でして…えぇ…そんな言っていただくほどでは…』
←自分で言ってて悲しくなってくる
お『そうなの?痩せたと思うけどな!』
おにぃは最強に毒舌だから、
一番太っていた時期に、
『お前顔の大きさと、肩幅合ってなくてキモい。いつからそんな肩幅広くなったの?』
←肩幅の広さはバスケで肩の筋肉ついたせい
とか…
『バランス悪い。』
とか…
まぁ、酷いことを
言われまくりマクリスティーだったので、
おにぃに褒められると嬉しいけど、
リバウンド中だから素直によろこべず…
次の日、自分のバイト先のケーキを
おにぃにプレゼントしようと、
ゆーばんチへ♪
して、また言われる…
お『お前ホント痩せたなぁ!』
か《やめてくれー。゜(/Å\)゜。》
←心の声
お『実際、なんキロ痩せたの?』
か《でたー(´Д`)その質問っ!!》
か『いや、言うほど痩せてませんよ?ピークで4kgくらいかな?でも、今…リバウンド中でして…』
お『え?そんなもんなの?』
か《あ゛ー(´Д`)》
か『あはは…(泣)それね、友達とかバイト先の人にも言われた…「もっと痩せたでしょ?」って…(´;ω;`)』
お『うん。もっと痩せたように感じる!!』
またもや複雑な気持ちに…
いや、それを通り越して悲しくなってくる…
家に帰り、ママにその話しをすると…
マ『っ(笑)前は周りから、どれだけ太って見えてたんだろうね?笑っ』
か『そう。それ、僕も思って…すごく悲しかったよ…どれだけマルマインなおでぶに見えていたのかと想像すると…鳥肌…』
か『みんなから言われるほど体重はそんなに落ちてないのに、こんなに言われると素直によろこべないよね(苦笑)』
はぁ…
再び過酷ダイエットを始めようかな…(ノ_・。)
実習で横に成長しちゃったしな…
そのおかげで
胸が元のサイズに成長したけど…
痩せたいしなぁ(´;ω;`)
どっちもなんて贅沢な話し
落ちてないかなぁ?(ノ_・。)笑っ
まぁ、何よりも今大事なのは勉強や!!
と、いうわけでお風呂出たらStudy♪
がんばるんば!(o`・ω・)ゞ
ぽむー
もりかなです♪
勉強が思うように進まない…(ノ_・。)
時間ないのに…(ノ_・。)
ピンチ…(´;ω;`)
さて♪
昨日予告したお兄ちゃんのお話しです☆
『あれ?お兄ちゃんいたっけ?』
と、思われた方。
正解です。
私にはお兄ちゃんはいません(笑)
私の姉弟は、
私、ヤンキー高校生、たっくんの3人です。
では、お兄ちゃんとは誰か?
はい。
ママの弟。
つまり、おじさんですね!!
したっけ、うちの家系は若めなので、
私が生まれた時、おじさんはまだ中学生。
おじさんって呼ばれるのは、
可哀相だからって、『お兄ちゃん』。
ちなみに、ゆーば(おばあちゃん)も
私が生まれた時はまだ40歳くらいだったので
ゆーば→『お母さん』
ママ→『ママ』
おじいちゃん→『お父さん』
パパ→『パパ』
おじさん→『お兄ちゃん』
ひーおばあちゃん→『おばあちゃん』
ひーおじいちゃん→『おじいちゃん』
と、小さい頃の私は呼ばされていたのです。
その名残で、いまだに
おじさんのことを『お兄ちゃん』と
呼んでしまうのです(-__-)
その話しをしたもんだと思って、
当たり前のように、甘猫の二人に話したら…
え『………えっ…?何ちゃん!?…ん?』
は『………??…あれ?もりかなお兄ちゃんいたっけ??』
と、驚かせてしまいました(≧艸≦)ブッ
←ビックリした二人みて楽しかった私(笑)
して、年末年始に
そんなお兄ちゃんが
ゆーばの元へ帰って来ました。
おにぃには、
CAPAさんに出してもらったことを
メールで話していたのですが、
元旦におにぃに会って、
か『おにぃ♪みてくれたぁー?雑誌ぃー(≧∀≦)』
と、聞くと、
お『おー!見たよ!なんかさ、すごい痩せて見えたから、「やっぱ、プロのカメラマンは違うなー!!こんな痩せて撮れるのか!」と思って感心してたら、実際に痩せてたんだね(笑)』
か『…


お『いや、ホントに!!お前、顔ちっさくなったなー!!!!』
………
……
複雑な気持ちになる私…
耐え切れず…
か『いや、一時期すごく痩せたけど、今リバウンド中でして…えぇ…そんな言っていただくほどでは…』
←自分で言ってて悲しくなってくる
お『そうなの?痩せたと思うけどな!』
おにぃは最強に毒舌だから、
一番太っていた時期に、
『お前顔の大きさと、肩幅合ってなくてキモい。いつからそんな肩幅広くなったの?』
←肩幅の広さはバスケで肩の筋肉ついたせい
とか…
『バランス悪い。』
とか…
まぁ、酷いことを
言われまくりマクリスティーだったので、
おにぃに褒められると嬉しいけど、
リバウンド中だから素直によろこべず…
次の日、自分のバイト先のケーキを
おにぃにプレゼントしようと、
ゆーばんチへ♪
して、また言われる…
お『お前ホント痩せたなぁ!』
か《やめてくれー。゜(/Å\)゜。》
←心の声
お『実際、なんキロ痩せたの?』
か《でたー(´Д`)その質問っ!!》
か『いや、言うほど痩せてませんよ?ピークで4kgくらいかな?でも、今…リバウンド中でして…』
お『え?そんなもんなの?』
か《あ゛ー(´Д`)》
か『あはは…(泣)それね、友達とかバイト先の人にも言われた…「もっと痩せたでしょ?」って…(´;ω;`)』
お『うん。もっと痩せたように感じる!!』
またもや複雑な気持ちに…
いや、それを通り越して悲しくなってくる…
家に帰り、ママにその話しをすると…
マ『っ(笑)前は周りから、どれだけ太って見えてたんだろうね?笑っ』
か『そう。それ、僕も思って…すごく悲しかったよ…どれだけマルマインなおでぶに見えていたのかと想像すると…鳥肌…』
か『みんなから言われるほど体重はそんなに落ちてないのに、こんなに言われると素直によろこべないよね(苦笑)』
はぁ…
再び過酷ダイエットを始めようかな…(ノ_・。)
実習で横に成長しちゃったしな…
そのおかげで
胸が元のサイズに成長したけど…
痩せたいしなぁ(´;ω;`)
どっちもなんて贅沢な話し
落ちてないかなぁ?(ノ_・。)笑っ
まぁ、何よりも今大事なのは勉強や!!
と、いうわけでお風呂出たらStudy♪
がんばるんば!(o`・ω・)ゞ
ぽむー