卒業。

おはようございます♪


もりかなです(o｀･ω･)ゞ




んにゃー(-∀－)ねもひ！笑っ




でも頑張って大学いきまする♪




寝起きでほとんど働いていない頭で、
ぬぼぬぼしつつも、



か《は…はやく準備…》


と、思いタンスまで床をはう私…







引き出しをあけて真っ先に取ったのは…









タイツ(´∀｀)









こんな感じでなんにも気にせず
タイツを取り出したりするもんだから




毎回、これ(´∀｀)












↑名付けて、
片足だけトレンカ風かかとなしタイツ♪








これを履くと、はっちとえべちゃんに
白い目で見られる…。




大学の友達は
『森だから仕方ない』と言ってくれる（笑）






でも、この間ゆーばに

『あなた、タイツ買うお金もないの…？(ﾉ_･｡)』

と、哀れまれてしまい…



《ちゃんとしたのあるから履こう！》

と心に決めたのに…



ぬぼぬぼした頭で、なんも考えず、
タイツを手にしてまったので
またもや、
片足だけトレンカ風かかとなしタイツを
履いてしまった私…





朝からママンに叱られる…




マ『おばあちゃんが｢タイツも買えなくてかわいそう｣とか言って、あんたのタイツ買ってくれてたわよ！恥ずかしいからそれ履くのやめなさいよ！！(怒*`д´*)Ο』






か『あっ…あの…これは、事故で…でも、もう一度脱いで履き直すのは…』


マ『あ゛？みっともないつってんだろ？』



か『ひぃー。゜(/Å＼)゜。』



マ『今からおばあちゃんチに行ってタイツもらってきたら？』



か『ん？(´∀｀)香奈、タイツあるよ(´∀｀)』





マ『…？』




か『あの引き出し、履いてないタイツだらけ(´∀｀)タイツはいっぱいあるけど、手前にあるのを取ると、いつもこのタイツになるんだなー(´∀｀)笑っ！でも、ちゃんとしたタイツ履いてる日もあるよ(´∀｀)』




マ『…っ！！！！！！』


マ『あんたねぇ！！ちゃんとしなさいよ！バカなの！？』



か『えー(´Д｀A゛)僕は楽しく生きているよ』




マ『んな事聞いてない！うぉらっ！脱げ！そして捨てろ！そしてまともなタイツ履け！』




か『うぎゃぁぁあぁー！！！い゛だーぃー！！！タイツ出すの大変だからいーやーだーぅぁーあー！！！』




マ『もー！！ﾑｷｰﾉ｀Д´)ﾉ≡●oママのあげるから、これ履いて！！これは捨てるからねっ！』




か『あー(´；ω；`)私のかかとなしタイツちゃんー(´；ω；`)』







と、いうわけで今日は、私の
片足だけトレンカ風かかとなしタイツちゃん
の卒業式でした。



彼女は旅立ちました。




今までありがとう…




君のおかげで、日々笑いがたえなかったよ！

君の事は忘れない…















なんちて(´∀｀)笑っ♪





今日も一日ふぁーいてぃんっ♪(≧∀≦)







うひゃっ