自律神経が白血球を支配
免疫力が低下すると、かぜをひきやすくなります。自律神経のバランスが崩れると免疫力が低下します。交感神経と副交感神経が白血球をコントロールしています。交感神経が働くと、顆粒球が増えます。顆粒球は細菌を食べますが、活性酸素をまき散らし、正常な組織を破壊し、周囲に炎症を起こします。副交感神経が優位になるとリンパ球が増えます。NK細胞も増えて、ウイルスやガン細胞を殺します。
自律神経には日内変動があり、昼間は交感神経が優位になり、夜間は副交感神経が優位になります。睡眠不足は免疫力を低下させます。
ストレスで交感神経が過剰に緊張して、副交感神経が低下するとリンパ球、NK細胞が減り、免疫力が低下します。