昨日は
オープンチャットへの参加、
sora2の招待コード
ありがとうございました。
感謝、感謝。
さて、今日はこの本。
感想
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いやあ、
めっちゃ
大変そう!!!
わたしも
独り暮らしの母が
亡くなったら
実家を「しまう」つもりですが
大阪ど真ん中なので
あんまり
何も考えてなかったんです。
でも
おうちが売れない
っていう場合も
ありますよね。
これから
人口が減ってきて
ますます売れなさそう…。
売れなかったら
ほんまに困ります。
存在してるだけで
維持費もかかる、
でも
他に財産があったら
相続放棄もできないし。
う~ん。
わたしは
「元気なうちに
老人ホーム」反対派ですが(笑)
生きてるうちに
「実家しまい」してくれたら
めっちゃ助かるかも~。
え?
親には無理???
(無理かも)
家そのものを
処分するのも大変だけど
家の中身処分するのも
大変ですよね。
はあ~
想像するだけでブルー(笑)。
作者の松本明子さん、
今度は
「墓じまい」だって。
いや~
次々に
いろんな課題が
やってくるのね。
こっち(子世代)も
いつまでも若くないし
できるかな~。
なんか
心配になっちゃいました。
★介護の本は
こちらから
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
今日は何位かな↓
介護関連のお仕事を
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