今日はこの本。

 

 

 

 

すみません

期待してなかったけど

 

 

 

面白かったです!

 

 

 

 

お母さんの死を通して

死について考えた作者が

死を考える場所として

終活バーを開店!

 

 

そのバーのHPの

キャッチコピーが

秀逸じゃない?

 

 

 

 

でも

いたって真面目な本ですよ。

 

「日常生活の中で

死は遠いものに

なっている」

 

ってわたしも

常々感じてるよ…。

 

本文は

あまりに「軽」すぎて

今まで

数百人を

見送ってきた、

わたしから見れば

もちろん

????な部分も

あるけれど

こんなに

「軽」やかに

死について語る機会があれば

政府が進める

「人生会議」なんかよりは

ずっと役立ちそう。

 

薄い本なので

すぐ読めます。

 

ちなみに

わたしも

 

 

 

海に散骨

してほしいです!

 

 

 

★介護の話は

こちらから

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

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