考えたら当たり前なんだけど

今まで

特に意識してなかったこと。

 

 

吸入器を吸う時

 

 

 

顎を上げる?

下げる?

 

 

 

いや、

吸入器を使う人って

そんなにいないんだけどさ。

喘息とか?

最近は

インフルエンザの薬として

吸入することが

たま~にあるかな。

 

 

吸入器って

要するに

気管や肺に

薬を届けたいもの。

でも

喉って

普通にしてると

喉元で90度曲がってるんだよね。

 

 

 

 

これが

顎をあげると

まっすぐに

近くなって

薬がスムーズに届く、と。

いや~

意識して指導したこと

なかったな。

 

反対に

肺に間違って届けたくない

飲み物、食べ物を

飲み込むときは

肺に行きにくいように

顎をひいて

曲がる角度を大きく

するのです。

誤嚥の予防ね。

 

 

当たり前だったら

すみません。

へえっと思ったので。

 

 

★介護の話は

こちらから

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
にほんブログ村