変わらない「困った」高齢者3部作。
真打登場、うちの母(爆)。
先週書いたとおり
母の受診に付き添ったのですが
母が「腰が痛い!」と
主治医に訴えたところ
主治医は
「だって〇〇さん、
いくら言っても
杖も歩行器も持たないし…」
と苦笑いしてました~。
そーなんです、先生!!
うちの母、
全然言うこと
聞かないんですぅ~。
腰が痛いというので
杖もったら楽になるよ!
って言うと
雨の時
どうするの!?
傘もって杖もったら
荷物
持てないでしょ!!
布団から起き上がるのが
大変って言うので
じゃあベッドにしたら?と言ったら
ベッドを置いたら
脚の部分が
掃除しにくく
なるでしょ!!
ママは
ホコリが嫌いなの!!
………。
ああ、そう…。
ちょっとしたことで
腰、楽になるのにねえ。
いくら言っても
なーんにも変わらないから
もう何も言いません!!!
余計なお世話、
余計なお世話。
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