今日は
目先を変えてこの本。
タイトル、すごない??(笑)
小説です。
主人公は
「おひとりさま」女子。
長年女子会をしている仲間がいて
その中の一人が
不審死したことで…という
一応ミステリー。
おひとりさまが
今後のことを
考えて
弁護士に相談に行ったり
遺言書を作ろうとしたり。
わりとリアル。
まあ、
リアルじゃないのは
「ウバステ」の部分かな。
(登場する老人ホームのあだ名?)
そんな
わけわからん老人ホーム、
ないやろ~。
昔は
「姥捨て山」とかって
言われてたよね~、施設。
…と思ったけど
今もその感覚の人
結構いますよね。
それも、わけわからん(笑)。
サラッと読める本でした。
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