使いこなしてる、とは
言い難いですが
それでもときどき
生成AIにお世話になります。
特に
ちゃんとした
文章を
書きたいとき!
お礼状とか
あまり親しくない、
偉い人への手紙とか。
ちゃんとした文章が
とことん苦手な私…。
今年は
本を出したので
その本を
昔の上司に献本したり
お世話になってる、
地域ケアマネに
差し上げるときの
カードを書いたり、で
特にお世話になりました。
でもね、
生成AIってほんまにすごい。
「本を出したから
〇〇さんに献本したい。
添えるメッセージを」
ってお願いするやん?
そしたら
手紙文を答える前に必ず
「本を出版されたんですね、
素晴らしいですね」
とか
「〇〇さんも
お喜びになるでしょう」
みたいな
社交辞令(笑)が
つくの!!
相手は機械、
本当に
「すごい」と
思ってるわけじゃない。
わかってる、
わかってるけど
やっぱり
ちょっと
嬉しい…。
こういう一言、
人間関係でも
重要だなあって
改めて思いました。
機械にできるなら
わたしたちにも
できるはず!!
それにしても
生成AIに
この機能をつけた人、
すごいわ~。
だって性能としては
要らないやん?
天才!!!!
★この本は
生成AIの
お世話にならずに
書きました(笑)。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
今日は何位かな↓