1人暮らしの母から電話。

施設に入った長年の友達が

遊びに来たらしい。

 

施設といっても

住居型有料???

とにかく

1人で出歩けるレベルの人。

ご主人が亡くなったのを機に

自宅を売却して

施設に入ってる。

 

 

最初は

快適だって喜んでたけど

最近は退屈で退屈で

友達の家を

訪ね歩いてるって。

いや~

その元気があったら

施設要らなかったんじゃ…。

 

「ママ(母)も

そう思うわ!

ママは介護が必要になるまで

施設には入りません!」

 

って言ってたけど

そもそも

元気なうちに

施設に入れる気は

今のところ、ありません。

 

施設に入ったら

ご飯が出てきて

掃除、洗濯してくれて。

それって

何もすることないってことやん?

結局

仕事や子育てしてない限り

日常作業の9割は

家事だからさ~。

全部手放したら

楽だけど

暇すぎだよね。

人間、

暇なのは

体と心の毒よ?

 

元気なうちの施設入所、

唯一の利点は

「生きているうちに

家を片付けられること」。

それ以外に

入所する意味、

ないやろー。

子どもの

「心配だから」は

ほんまにいらん。

 

 

 

 

 

‥と思ってた。

 

 

 

 

でも

いよいよ母が年老いてきて、

1人で家で動けなくなった場合、

誰にも気が付かれなかったら

可哀想かなあと。

死んでたらいいけど(ひどい)

痛い、辛いで、

助けが来なかったらなーって

ちょい迷いが生じてはいます。

何らかの

見守り手段は

あってもいいかなあ。

 

最近は

温泉付き!とか

豪華な高齢者住宅も

人気みたいですけどね。

温泉も

たまに行くから

楽しいんだよね?!(僻み??(笑))

 

 

★高齢者施設については

 

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

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