今日はこの本。

 

 

 

 

めっちゃ分厚い本!

全447ページ

厚み4cm!!

定規で測ってしまった…(笑)。

 

 

読んだ感想は

 

 

 

the

男性の介護

 

 

 

あまりに

細かくて

情熱的すぎる…。

仕事っぽいのよね。

きっと

「できる」人なんでしょうね。

 

この

息子さんの情熱が

お母さんを

生きながらえさせた、

とも言えるし

でも失礼ながら

お母さんは

しんどかったかも、

とも思う。

 

介護は

人生の終盤戦、

できるだけ静かに

ゴールにたどり着けるよう

並走することです。

もっと走れ、

もっと遠くへ!!を

願うのは

お互い辛いのでは…。

 

 

 

ま、

 

余計なお世話

 

 

ですね。

 

 

作者が

「良い介護だった」と思えるなら

それは「良い介護」。

他人が

とやかく言うことじゃないです、はい。

 

★と言いつつ

他人の介護に

とやかく言う本書きました(笑)。

よろしければご一読ください。

 

 

 

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

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