この記事に少し関連がありますが。
在宅にせよ
施設にせよ
要介護者に
「つなぎ」を着せたくなる時。
それは
おむつ外しが
あるとき!!!
ですよね???
オムツやパットを
せっかく装着してるのに
なぜか
全部とっぱらって
排泄されたり、
おむつの中をいじったり。
排泄物って
介護者の
心を削ります…。
本人はきっと
オムツやパットが
気持ち悪いんでしょうね。
でも困る!!!
完全に
解決するわけじゃないけど
パット+おむつなら
パット一体型の
パンツオムツ
で改善することもあります。
違和感が減るので。
パットだけ変えた方が
経済的だけどね。
あとは
排泄のタイミングですかねえ。
排泄後は
やっぱり気持ち悪いので
排泄直後に交換するか
排泄する前に
トイレに連れていけたら
一番いいんですけど。
(難しいよね…)
施設では
排泄をお知らせするセンサーを
活用しているところもありますね。
ある程度
排泄リズムが掴めるなら
(微妙にセンサーベッド
役に立ってます(笑))
定時誘導で改善する…かも…。
夜間は
結局
睡眠薬が効果的だったりします。
「つなぎ」と何が違うねんと
思わなくもないけど
(ドラックロックやろ~)
本人が「触りたい」のを
ブロックするのと
「触りたい」と思わなくする、
の違いは大きい!
…と思いたいです。
★本を出版します。
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