近隣の

他老健のお話。

 

老健の医者って

定年退職後のドクターが多く

 

「どっちが

入所者か

わからん」

 

と揶揄されることも。

ま、

わたしのように

若くてピチピチ

(いい方がすでにおばさん)の

医者は少数派です。

 

その老健の医者も

70代後半なんですが

帰宅途中転倒したらしく

 

「おたくの先生、

道で倒れて

血まみれです!!」

 

って施設に通報があり

事務長さん以下職員が

大慌てで駆けつけたんだとか。

 

よくその施設の医者って

わかったな。

これぞ地域密着!(笑)

 

 

で、

頭から血を流す医者に

 

「先生、

病院に…」

 

って職員は言ったけど

 

「いや、大丈夫や」

 

と血まみれのまま帰った、と。

 

「明日病院に行くから」

 

って言ってたらしいけど

きっと行ってない(笑)。

 

そう、

医者はだいたい

 

 

病院が嫌い(爆)。

 

 

医者の不養生というか

何というか。

すごーく困るまで

「病院に行っても

仕方がないやん」っていう

医者多いよね。

 

 

介護家族も

医者家族はだいたい

アバウト。

「あ~もういいよ。

先生、

適当にやっといて」

って言われること、多し。

いや、

 

 

病院も行って!!!

 

 

 

かくいう私も

婦人科で

MRI勧められて

「…いや、まだ(?)いいです」

って逃げて帰ってきたけどね。

 

 

 

…まだって何!?

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

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