今日はこの本。

 

 

 

 

知ってます?看取り士。

映画にもなってましたね~。

 

 

 

 

 

 

いやあ、

正直

違和感しかなかった(爆)。

 

本の最後に

鎌田医師と作者の柴田さんの

対談が載ってるんですが

鎌田医師の

 

「医師は6年

看護師は3-4年以上勉強してるのに

看取り士は1週間程度。

国家資格を前提にするか

実習や研修を受けるなどしないと

現場の医師や看護師は

納得しない」

 

に一番共感したわ…。

 

わたしが

コンサバなのか?

看取りの現場に

ご家族でもない、

 

「看取り士です」

 

って言う人が

現れたら

ドン引きするけど…????

(ドン引きする医療者は

きっと

私だけじゃない…)

 

 

 

 

看取り士、

ええお値段します。

どんな人が

頼むんだろ~。

 

 

実際は

看護師資格を持っている人や

ご家族が

「よりよい看取り」を

勉強するために

養成講座を

受講してるみたいですね。

それやったら、

まあわかる。

 

 

看取り士じゃないけど

ユーキャンにまで

こんなのがある!

 

 

 

 

 

どんなことを

習ってるのか

とっても気になる!!!

 

それだけ

医療者とご家族のご希望の間で

乖離があるって

ことなんでしょうか…(反省)。

 

 

 

一般人が

死を商売にするなよって

思う私は

やっぱり

コンサバなんでしょうね…。

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

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