今日は漫画。
要するに
「さーたり」女史が好きなんです、私(笑)。
原作は中山祐次郎さん。
この本は
紹介したことが
あったような
なかったような。
小説はこちらが有名。
ドラマに
なりましたっけ????
とにかく、
米田一家という
架空の家族が
病気になって
病院にかかって…
その過程で
????と疑問に感じたことを
解説していく形で
医者・患者ギャップを
埋めようっていう本です。
なぜ
医者は感じが悪いのか(笑)とかね。
面白かったし
読みやすかったです。
最後の方、
不覚にも泣いてしまった…。
いや~
改めて読むと
医者(病院勤務医)って
忙しいよね。
わたしも病院時代、
ポケットにはいつも
カロリーメイトだったし
外来の日は
やってもやっても終わらなくて
泣きそうだったもん。
そら、
患者さんに優しくなれないよね!?
感じが悪く見える医者側にも
事情と葛藤があるよって話。
(忙しいっていうだけじゃなくて)
もちろん
ただ「感じが悪い」
医者もいるけどね~(爆)。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
今日は何位かな↓