昨日は

たくさんのコメント

本当にありがとうございます。

いろんな施設が

いろんな対応で

興味深くもアリ

大変参考になりました。

 

私の中では

「答え」が決まりつつあるので

もうちょっと検討してから

来週発表しますね。

 

さて。

 

 

うちの施設では

「看取り」を必要以上に

隠していません。

亡くなった方は

お迎えの業者が来るまで

そのまま部屋にいるし、

お迎えが来た時も

みなさんがいるところを

通って帰っていきます。

 

昔は

別部屋に移したり

みなさんを部屋に戻してから

通ったりしてたんですけどね。

でもなんか

みなさん「死」に触れることは

嫌じゃないみたいで

それより

「ここで最期まで

暮らせていいなあ」

っていう感想が多かったりするので

今はあくまで自然に。

高齢者にとって

「死」はわたしたちが思うより

身近な存在なんだと思います。

誰もが遠くない将来

必ず迎えるもの。

 

さて。

 

入所中のBさんは

 

「ほんまは要支援だよね??」

 

というくらい、

しっかりしています。

普段は杖歩行自立、

短期記憶は問題ありだけど

日常会話は問題なし。

明るく穏やかなマダムです。

 

 

でもこのBさん、

実はガンがあり

先日余命宣告を

受けてしまいました…。

 

 

長くなったので

明日へつづく♪

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

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