先日

大阪に住む友達から

 

「ちょっと

父の調子が悪いから

見に来てくれへん?」

 

と言われて

久しぶりに

友達の実家に

お邪魔してきました。

大病の後

自宅療養してるけど

なんか

シャキッとしないらしい。

 

 

お父さん、

パッと見て

介護2!

実際も介護2。

なんとか歩けるけど

危なっかしくて

実際、

しょっちゅう

転倒してるんだとか。

 

同居の

お母さんも

もちろんご高齢なので

 

「何をどうしたらいいか

わたしは

わからんわ~」

 

って感じで

 

こちらから

「〇〇してほしい」

とか

「××したいんだけど

どうしたらいい?」

とかは聞けず、

何もかも

ケアマネさんの言う通り。

 

こういうご家庭

実際、

多いんだろうな~って

思いました。

 

だって

どんなサービスがあるかも

わからないし

何を聞けばいいのかも

わからないよね!?

 

ケアマネさんが優秀で

どんどん

提案してくれたらいいけど

そうじゃないケアマネも

いっぱいいるもん。

 

お母さんの感覚では

 

「だって必要なことがあれば

病院の先生が

教えてくれるでしょう?」

 

って感じらしく

(そんなわけ、ない!!)

 

「病院の先生は

病気には

親身になってくれるけど

病後の生活には

親身になってくれないよ!!」

 

と力説してしまいました…。

 

 

長くなるので

つづく…

 

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

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