医者になるまで
信じてたこと(笑)。
縫い針を落として
それを踏んづけたら
心臓に針が流れて
死んでしまう。
↑母親が
よく言ってたんですよね~。
なんとなく
イメージできるだけに
わかっていても
「この針を踏んづけたら
心臓に…」
って今もちょっと怖い(笑)。
針の管理に
充分気をつけなさいって言う
先人の教えなんでしょうけど。
そう、本当は
針を踏んづけても
血管内に
うまく入るわけない!
点滴の針とか
狙って入れても
入らないのに(爆)!
昔
大学病院にいたころ、
心臓近くの
血管内に留置していた針が
切れて流れて
心臓に向かって
進んでたことがあって。
リアル、針流れ。
毎日レントゲン撮って
針の位置を確認しながら
「針って本当に
心臓にむかって進むんだ。
でも意外と
進むの遅いな~」
って思ってたのを覚えてます。
結局
どうしたのか、
肝心のとこは
忘れちゃったんですが(おいおい)
覚えてないくらいなので
きっと何とかなったんでしょうね。
すみません
どうでもいいお話でした。
昨日、
縫物してたら
なんか思い出したので。
お読みいただき
ありがとうございます。
今日は何位かな↓