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皆様のおかげです。

ぜひ

記念すべき2000人目を

どなたか!笑笑



さて。



医療費高騰が

叫ばれる今日このごろ…。

老健のように

高齢者は

「医療費丸め

(何をしても病院には

一定額しか払われない)」

にするのも

一つの解決策じゃないかな~

思わなくもない。

 

だってね、

そうでもしないと

本当に

医者って何も考えないんですよ。

高い薬、高い検査。

本当に

それって必要ですか!?

 

先日、

骨折後の経過観察のために

整形外科を受診された92歳のEさん(女性)。

特に経過に問題はなかったんですが。

 

 

戻ってきた病院からの手紙の中に

骨密度検査の結果が入ってました。

この検査、

マジで要りますか???

 

「若い人に比べて

骨密度は66%でした」

 

う、うん。

そりゃそうだよね…。

92歳だもん。

調べなくても

わかるよね…。

 

「同年代の方に比べて

92%でした」

!?

だから、何!?

90代の人と比べて、何なの~。

みんな骨密度低いよね?

 

何か骨を強くする、

特別な治療をしている方が

その経過をみるために

骨密度測るなら

わからなくもない。

でも

92歳、車いすの方の骨密度、

測って何の意味があるんだろ。

骨密度低かろうと

少々高かろうと

92歳、転べば折れる。

検査結果にかかわらず

どうしようもないし

どんな治療をしても

防げないと思うんですけど。

 

検査代、返せ!

(施設で負担しました(涙))

 

何か

日本の医療

間違ってますよね…。

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

今日は何位かな↓

 

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