こおりやま文学の森資料館に行く・・・の巻7/15 | 乾パンのブログ

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今日は福島県郡山市開成山公園内にあるヨーク開成山スタジアムまで

全国高校野球選手権大会福島県予選の試合を見に行きました野球

今日明日で2回戦16試合の予定ですね。

 

 

福島市は朝から強めの雨雨

でも福島県高野連のHP見ても中止発表はないし、

取りあえず開成山公園まで行ってきました車

 

 

第1試合開始時刻である9時の状況ですがチケット売り場には長蛇の列ヘビ

まぁ試合はやる予定だけどチケット販売はまだ・・・ですか!!

 

 

試合開始時間未定の張り紙ガーン

実は同時刻試合開始のあづま球場やいわきグリーンスタジアムでは予定通りプレイボール。

何て運が悪いんだろうあせる

 

まぁ結果論で言えば、この時点で試合中止してくれたら色々と次善策が取れたんですが。

天気予報を見ても11時頃には雨が止む予報なので駐車場で待機することにしましたパー

 

 

でも・・・開成山スタジアムって内野はクレー。

これだけ雨が降れば例え晴れたとしても今日に試合は無理じゃねはてなマークと思ったんですけどね。

この時点で自己判断で行動すれば良かったのになと後悔しています。

 

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10時頃まで駐車場の自家用車で待機してましたがまだまだ雨が降り続きます。

 

 

暇なので開成山公園の東側にあるこおりやま文学の森に行ってきました走る人

 

 

入場料200円。

これで郡山市文学資料館と久米正雄記念館に入場出来るので

かなり安いと感じましたチョキ

 

 

郡山市文学資料館は郡山市に縁のある明治以降の作家・文学者の展示がメイン。

私はそれほど文学って興味はないのですが・・・私が知ってる作家は・・・

 

 

宮本百合子先生。

彼女は東京生まれ東京育ちですが、祖父が安積疏水や安積開拓に尽力した福島県知事で

郡山には祖母が暮らしており百合子の本籍地もココとのこと。

 

まぁ私的には日本共産党書記長を長らく務めた「ミヤケン」こと宮本顕治氏の

奥様というイメージですな。

 

 

若い頃の百合子先生は・・・綺麗なお嬢様だったんだドキドキ

最初の旦那さんとの結婚写真でしょうかはてなマーク

 

 

1927年(昭和二年)にソビエト外遊(留学はてなマーク)中の百合子(左端)。

正にモガ(モダンガール)を体現したような良いトコのお嬢様だったんだなぁパー

 

1927年はスターリンが権力を掌握した直後でまだまだ独裁に向けて権力集中に努めてた頃。

百合子さんもソビエトに留まっていれば・・・間違いなく大粛清で客死していたと察します。

 

 

で、久米正雄先生。

久米先生は旧制安積中学出身で青春時代を郡山で過した方。

百合子先生と同世代で2人は顔見知りだったとのこと。

 

 

常設展示の半分は久米先生のコーナーラブラブ!

まぁ大衆文学の大家・・・とまでは存じていますが、久米先生の小説って知らないんだよな。

 

 

特設展示は「『わたしのワンピース』西巻茅子展」

何・・・このワンピース着た可愛い猫さんはにゃー

可愛いラブラブ

どっかで見たキャラクターだよな・・・

 

尚、特設展示は写真撮影禁止です。

それと・・・にしまき(西牧・西間木・西巻)さんって福島県須賀川市周辺に矢鱈と多い名字。

西巻茅子先生って旦那さんが福島県出身とかなんじゃ!?

 

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ではこおりやま文学の森を散策して・・・まだ雨が降ってますしょぼん

 

 

和洋折衷の住宅があります。

ここが久米正雄記念館ですね。

 

 

そもそも鎌倉にあった久米正雄先生の自宅をそのまま移転ししたらしいビックリマーク

凄いな。

 

 

玄関を上がると先ず廊下が見えます。

 

 

玄関に入って直ぐ右側にある応接間。

暖炉やソファーがあってモダンです。

 

 

奧にある広い客間(床の間)

お客さんとかはココに泊まるんでしょうねベル

 

 

日本家屋独特の縁側。

新築も洋風住宅が主流の世の中・・・縁側のある家は珍しいですから。

 

 

お手伝いさん(女中)の部屋。

古いそこそこのお金持ちの家には必ず女中部屋や書生部屋がありますねぇ

久米先生のスキーや野球のユニフォームやゴルフパットの展示あり。

 

 

古い電話機。

まだ自動ダイヤルがない交換手が必要な頃のヤツ。

 

 

ヒューズボックスも風格あるなぁチョキ

 

 

開けると・・・うわぁ・・・昔のブレーカーとヒューズひらめき電球

懐かしいラブラブ!

昔は・・・電気アイロンや電気ストーブ使うと頻繁にヒューズが飛んだ。

夜だと真っ暗な中、蝋燭灯してお父さんがヒューズを付け替えるんだよなぁ

 

 

トイレも随分と洋風ドキドキ

 

 

大便器。

コレって跨がる向きが今と反対側じゃねはてなマーク

 

 

階段を昇って2階へ走る人

手摺りの装飾がモダンベル

 

 

久米先生の書斎、仕事場ですね。

2面に大きな窓があって明るいひらめき電球

 

 

こちらは久米先生夫妻の寝室。

普段は奥様が暮らす部屋。

 

これは2階が御夫妻のパーソナルゾーン。

1階はパブリックスペースというわけで、良く考えられた構造の住宅だと感じました合格

 

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11時を過ぎて雨が止み明るくなってきましたくもり

では開成山球場に戻ることにしました走る人

 

 

ココは「鶴見坦」という地名であります。

福島県郡山市に住んで気がついたのは「○○坦」という地名が多いこと。

 

いわゆる台地を意味する「台」の意味で「坦」を用いるようですが、

一種独特で不思議な風習に思えます。

 

 

球場に戻ったのは11時半頃でしたが・・・辺りは閑散目

何だよ・・・これだけ待たせて順延かよDASH!

だったらもっと早く中止決定して欲しかったと「恨み節」を呟いてしまいましたグー

 

まぁ雨は止みましたがこれからグランド整備始めたら試合開始は13時過ぎ頃かパー

そりゃこの時間から3試合は無理ですからね。

だったらもっと早く中止決定して欲しかったメラメラ

こなくそむかっ

 

明日の日曜日は仕事なんだよな。

だからこそ、今日試合が見たかったんです。

福島県高野連の判断の遅さ、情報伝達の不備、にはホトホト呆れましたショック!