5月25日に今度は日本政府による緊急事態宣言の解除に伴う
社会経済活動を段階的に拡大する方針が発表されました。
「外出や店舗営業、観光、イベント開催などについて、都道府県知事が域内の感染状況を見ながら約3週間ごとに基準を見直し、6月19日から全国での都道府県をまたぐ移動やプロスポーツの無観客試合などを容認する。 」
とのこと。
この時に少し述べましたが、新しい発表だけあって、5月22日に発表された東京都のロードマップよりも
より具体的な指針を発表しています。
詳細は新型コロナウィルスに関連した感染症の現状と対策厚生労働省(令和2年5月25日)を
参照してください。
この手の発表はとにかく長くて分りづらいです![]()
読むのに根気が要りますね・・・私は読めませんでしたけどね![]()
一宝塚ファンの私的に興味があるのは・・・
「イベント開催制限の段階的緩和の目安」ですね。
具体的にイベントを開催する際の制限の段階的解除を示しています。
ステップ②に移行する6月19日より無観客ならスポーツイベントの開催が可能になります![]()
実際にNPBやJリーグは開催に向けて動き始めました。
室内でのイベントだと・・・6月19日以降は観客収容率50%
若しくは人数上限1,000人以下(の少ない方)だったら開催できます。
定員2,000人以下(実施定員1,000人以下)の劇場だったら演劇も開催可能ですか![]()
宝塚歌劇団も再開に向けて動き出すのも間近だと察します![]()
とは言えねぇ・・・
驚いたのは8月1日のイベント開催制限の段階的緩和期間が終了してもイベントが制限されること。
イベント制限が無くなってもイベント制限がある・・・って、一休さんのトンチ話的状況ですが、
実際にそうなのですから仕方がない。
8月1日以降も室内イベントだと収容率50%は(終了時期未定で)維持されるようですな。
これはエンタメ業界には厳しい条件ですねぇ・・・
宝塚歌劇だと・・・宝塚大劇場だったら1,250人程度、東京宝塚劇場だと1,000人ちょっとしか入れないか。
劇団だって絶対にチケット確保しなければならない顧客が多数いるでしょうから、
コネがない一般客が観劇するのは極めて難しい状況になるんでしょうな。
何時まで収容率50%制限が続くのか・・・見当もつかないもんなぁ![]()
宝塚歌劇団は日本最大の演劇集団だし多少の難関でも乗り越えることができましょうが、
体力の無い小劇団や小プロダクション、劇場だってこの状況に耐えきれずに廃業するケースが
多発することが予想されます。
演劇界は冬の時代に突入ですねぇ
外でやりますか![]()
劇場って正に「3つの密」を体現した世界だし、仕方がないのは確かですが。
エンタメって不要不急の業界だし無くなっても生活は出来ますが、難しいですねぇ
宝塚歌劇OGさんも演劇界で禄を食む方が多くいらっしゃるだろうし・・・大変だろうなぁ![]()

