昨日はあすかさんご結婚という衝撃的情報が舞い込んできまして・・・
帰宅してからヤケ酒でした
久が原駅前「山本」で買ったメンチカツをサカナに、キンミヤ焼酎をロックで
き
BGMは岡林信康の「山谷ブルース」って雰囲気です(_ _。)
何だかんだ言って、あすかさんは私にとって「永遠のアイドル」だったからなぁ
ホントに12年前にたまたま観た宝塚歌劇で彼女が居なければ、
私がここまで観劇という趣味にのめり込むことはなかったと思います。
そうなれば、違った人生だったろうなぁ・・・
12年前は・・・結構、競輪にのめり込んでいた頃で・・・
あのまま競輪が趣味になっていたかもしれない、と振り返るといろいろ感慨深いのですわ。
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CS放送タカラヅカ・スカイ・ステージの朝のタカラヅカニュース。
雪組公演「伯爵令嬢」製作発表会見後のちぎみゆ(早霧せいな・咲妃みゆ)インタビュー
なんなのよ、この観ているこちらが小っ恥ずかしくなる、初々しさはよぉ(^o^;)
ちぎを見つめるみゆちゃんの視線が、何とも言えない雰囲気を醸し出すのです。
私は『トップ男役が相手役に合わせる度量と、トップ娘役が相手役に合わせる技量がないと「名コンビ」とは言えない。』と述べたことがありますが、この2人は「名コンビ」でさぁ
みゆちゃんはしゃべり方がゆっくりとトロい。
録画を1.3倍速にして、ちょうど良い口調。
その子がイザ舞台に立つと、別人のようになるギャップが堪らないのです。
そしてちぎは相手役の話すことを辛抱強く受け止めてから、「私はこう思う」ときっぱりと話す。
この2人の「会話のキャッチボール」がね・・・
目が離せないと言いますか、見守りたくなる「中毒性」があるんですよ。
やっぱ、トップコンビの持ち味って、トップ娘役の雰囲気とイコールなんですなぁ
みゆちゃんのような「超個性」的な娘役は観たことないもん。
ただし・・・
アップで見るとみゆちゃんの目尻、やっぱ不自然だわ。
最近は映像の解像度が飛躍的に良くなっているのでね。
指摘して下さる方がいらっしゃらなかったら気が付かなかったかもしれませんが。
私なんざぁ、みゆちゃんの演技と歌と夢夢しい雰囲気に魅力を感じて好きになったのであって、
「目が切れ長で素敵だ」なんて考えたことは全くない。
その辺、どうなんでしょうか?
その人の魅力って個性に支えられている面が非常に強いのですから。
私の思い違いだったら申し訳ないのですが、う~んm(_ _ )m
この子が音くり寿さんかぁ
ヒロイン気質をビンビンと感じる娘役さんです。
ただ・・・愛称は「くりちゃん」ってことになるのかな
何だかなぁ・・・と思ってしまうのは、私がオヤジだからなのかな(((( ;°Д°))))