昨日はアミノバイタルフィールドを後にすると、今度は新宿御苑横サンモールスタジオまで「プルーフ/証明」を観に行きました![]()
19時公演。
2回目の観劇です。
今回は新宿駅南口から歩いて向かいましたが![]()
新宿通りから一本、新宿御苑側に入った通り。
ここを散歩するのは20年振りか( ̄□ ̄;)!!
額縁・絵画用品の世界堂さん・・・
このビル、確か火事で全焼したことがありましたよね![]()
焼け跡を見ながら、「うぁ、イタリアン・ネオ・リアリズムの映画の風景のようだ
」と思ったことを覚えています。
この裏通りの雰囲気は昔と変わらないような気がします。
模索舎さんは20年前と全く変わらない![]()
時間がなかったので、入るのは別の機会に![]()
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前回の観劇で全体の概要は掴んだので、今回はキャサリンを中心に眺めてみましたが・・・
キャサリンってホントに良い娘だなぁと感じました。
彼女の言動は、実は趣旨が一貫していたんですねぇ
1回観ただけでは理解できませんでした(私はバカだorz)
キャサリンが欲していたのは「信頼」
あの不寛容な態度は父親(ロバート)を失った空虚感(あるいは後悔や贖罪の念)の裏返しだったと
私は解釈しました。
それだけ濃厚な関係だったんでしょうね。
父親は決して「信頼」を裏切らない人だった・・・
それに対して、姉のクレアは徹底したリアリスト。
クレアさんは実は「怖い人」
キャサリンに猫なで声で話しかけるのは、本心ではない。
もちろん、彼女なりの相手を思いやる主義主張なのですが、どちらかというと手段を選ばない人なんですね。
時折見せる「本心」が怖い![]()
ハロルド(ハル)はキャサリンの「信頼」を裏切りってしまった。
これは科学者の取るべき態度ではなく、彼の失敗だったな。
でも失敗しない人間はいない。
彼の「失敗」に不寛容な姿勢をとるキャサリンにちょっと苛つきましたが、
でも彼の誠実さに結局は折れたわけで、良い奴感抜群のハルくんでした。
(キャサリンにハルはもったいないとも感じてしまいまして
)
ロバートは・・・夢の世界の住人と言いますか・・・
大家仁志さんの語り口、抜群に上手いなぁ![]()
二幕冒頭と中盤のキャサリンとの会話・・・
号泣してしまいました(ノ_・。)
まだまだ理解していない箇所もあると思いますので、今度観る時にまた再確認です![]()





