サンモールスタジオで「プルーフ/証明」公演を観る5/31 | 乾パンのブログ

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昨日はアミノバイタルフィールドを後にすると、今度は新宿御苑横サンモールスタジオまで「プルーフ/証明」を観に行きました演劇

19時公演。

2回目の観劇です。


今回は新宿駅南口から歩いて向かいましたが走る人


新宿通りから一本、新宿御苑側に入った通り。

ここを散歩するのは20年振りか( ̄□ ̄;)!!




額縁・絵画用品の世界堂さん・・・




このビル、確か火事で全焼したことがありましたよねはてなマーク

焼け跡を見ながら、「うぁ、イタリアン・ネオ・リアリズムの映画の風景のようだビックリマーク」と思ったことを覚えています。




この裏通りの雰囲気は昔と変わらないような気がします。




模索舎さんは20年前と全く変わらないにひひ




時間がなかったので、入るのは別の機会にチョキ



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前回の観劇で全体の概要は掴んだので、今回はキャサリンを中心に眺めてみましたが・・・


キャサリンってホントに良い娘だなぁと感じました。


彼女の言動は、実は趣旨が一貫していたんですねぇ

1回観ただけでは理解できませんでした(私はバカだorz


キャサリンが欲していたのは「信頼」

あの不寛容な態度は父親(ロバート)を失った空虚感(あるいは後悔や贖罪の念)の裏返しだったと

私は解釈しました。

それだけ濃厚な関係だったんでしょうね。

父親は決して「信頼」を裏切らない人だった・・・


それに対して、姉のクレアは徹底したリアリスト。

クレアさんは実は「怖い人」

キャサリンに猫なで声で話しかけるのは、本心ではない。

もちろん、彼女なりの相手を思いやる主義主張なのですが、どちらかというと手段を選ばない人なんですね。

時折見せる「本心」が怖いガーン


ハロルド(ハル)はキャサリンの「信頼」を裏切りってしまった。

これは科学者の取るべき態度ではなく、彼の失敗だったな。

でも失敗しない人間はいない。

彼の「失敗」に不寛容な姿勢をとるキャサリンにちょっと苛つきましたが、

でも彼の誠実さに結局は折れたわけで、良い奴感抜群のハルくんでした。

(キャサリンにハルはもったいないとも感じてしまいましてにひひ


ロバートは・・・夢の世界の住人と言いますか・・・

大家仁志さんの語り口、抜群に上手いなぁラブラブ!

二幕冒頭と中盤のキャサリンとの会話・・・

号泣してしまいました(ノ_・。)


まだまだ理解していない箇所もあると思いますので、今度観る時にまた再確認ですグッド!