皆さま、いつも優しく温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます(〃´`。)

昨日、弁護士さんとの面談があり今後のことを相談してきました。

今の私のそのままの心情を弁護士さんに知ってもらいたくて

手紙を書いて持参したのですが、

わかりやすい方が良いだろうと

手紙は

不倫相手A子宛の手紙形式にしてみました。

そうしたらまぁ、

めちゃめちゃキツい口調となり、文言に怒りがあふれ出てきました。(;^o^)




ブログで弱音ばかりを吐く私に、

優しい皆さんから、あまり自分を追い込まないでねとか、ちょっと冷静になってみてねと

温かいご助言を頂いているにもかかわらず、

私自身の悔しさは勿論ですが、

私は息子の事を思うと、本当に我を忘れてしまうので、

A子の嘘に、ただただ怒りしかわいてこないようです。(;・ω・)





私は基本ヘタレです。

これまでの人生で、

まぁいいか。。と

自分の意志を貫く事が出来なかったこと、諦めてしまったこと、我慢してきたこと、

本当にたくさんあります。

辛くなると、自分の気持ちにギュ-ッと蓋をして生きてきました。

皆さんそうだと思いますが、元々人と争うことが本当に嫌いなので。

でも今回は、あと少し自分の我を通してみようと決めました。

親としての激しい怒りが根本にあり

そこに妻としての意地やプライド、悔しさ、自尊心、があるように思います。

それらをまだ、私は手放せません。






今回書いたA子宛の手紙は、A子に直接渡すわけではありません。

私の今の正直な気持ちを弁護士さんに知っていただくために書きました。

手紙の内容には、相手方の通知書の内容が含まれているため、

A子宛の手紙は、あとで限定記事にて公開しようと思います。





慰謝料の意味もわからず、

この私が夫の不倫相手に慰謝料を請求するなど思ってもみませんでした。

私がここまできたのは、

夫とA子のこの1年間の言動で、

私がどんどんと追い詰められていったからだと思っています。

彼らのせいで壊れた心は

不貞慰謝料を彼ら2人に請求することで、

(求償権で夫には償ってもらうつもりです)

これをもって一区切りとしようと

なんとか自分の心に折り合いをつけようとしていたように思います。





もし私がここで諦めたら

未来の私はいったいどれほどそれを後悔しているだろう。

2人への恨みの気持ちを

私は

更に大きく持って生きているかもしれない…

と思いました。





未来の私が

゜。すごい頑張ったね、あの時のわたし。゜

と思えるように、




今の私が

やりきりたいです。