気持ちははやるが、
今日は、掃除しながら
一休みしてみよう。
くだんの西小山の二階にて。
どんどん捨てる。
埃も掃除され、あとは古物を捨てるのみ。
綺麗になれば、ココを使うも使わないも、
どちらでも良い。
常滑歩歩家を秋までに形にする、
では無くて基盤を作り治す、
だから、夏には形にして、
呼べる所にして、と、
ホントに急がないといけないのだが、
見事に空回りするばかりである。
歩歩家時代と違い、体力気力の余力はあるのだから、出来る事は増えているはず。
が、やはり伝える事が下手なのは、
なおしたいなぁ。
迷えるのは、豊かな事。
時間と、経済体力ある人だけに許される事。
僕は模索する資源と時間の豊かさはないし、
そうすると、無駄なく伝えられないと、
どんどん道が消えてゆく。
残りの道と、残りの時間で、やりたい事を形にする為に。
今夜まで頭冷やす。
もう六月が近い…あんまり時間は無いからねぇ。
体使って捨てながら、頭は休む。ってか冷やす。