鳥取・倉吉・米子・境港の皆さん、こんにちは!
鳥取発!オンライン学習塾「かもスク」です!

今日は鳥取県の高校紹介シリーズとして、「青翔開智中学校・高等学校」を紹介します!

鳥取県東部初の中高一貫校として有名ですが、BSテレ東でも取り上げられるなど、私立学校ならではの取り組みも多くあります。

そんな青翔開智中学校・高等学校の評判/進学実績を見ていきましょう!

 

 

  青翔開智中学校・高等学校の基本情報

 

◆正式名称:青翔開智中学校・高等学校
◆区分:私立中学校・高等学校
◆設置学科:普通科
◆開校日:2014年4月1日
◆問い合わせ先    代表番号: 0857-30-5541

 

  青翔開智中学校・高等学校の住所とアクセス

 

青翔開智中学校・高等学校の住所とアクセスは以下の通りです。

 

◆住所

〒680-8066 鳥取県鳥取市国府町新通り3丁目301−2

 

◆アクセス

・JR「鳥取駅」から自転車20分(約3.6km)

・バス停「岩倉」から徒歩3分

 

  青翔開智中学校・高等学校の生徒数

 

青翔開智中学校・高等学校の最新の入学定員は以下の通りです。

 

◆青翔開智中学校

1年生:44人
2年生:48人
3年生:42人
小計:134人

 

◆青翔開智高校

1年生:53人
2年生:41人
3年生:44人
小計:138人

 

他の鳥取県内の高校と比較してもわかる通り、

学年・学校内の生徒数は非常に少数になっています。

生徒一人一人への指導が行き届く環境と言えるでしょう!

 

  青翔開智中学校・高等学校の入学倍率と偏差値

 

青翔開智中学校・高等学校の各コースの入学倍率と偏差値を見ていきましょう!

◆入学倍率
2023年度:1.19倍

2022年度:1.14倍

◆偏差値
普通科:62

 

上記のように、鳥取県内トップクラスの偏差値です。
とはいえ、入学倍率は1.1倍が続いており、青翔開智中学校・高等学校の合格に向けて全力で対策をしておけば合格を掴むことができるでしょう。

 次に、青翔開智中学校・高等学校の最新の進学実績を見ていきましょう!

 

  青翔開智中学校・高等学校の進学実績

 

青翔開智中学校・高等学校の主な進学実績は以下の通りです。

※2022年度の入試実績です。2022年3月時点。

※進学者数ではなく合格者数のため、生徒数=合格者数ではありません。

※既卒生も含まれています。

 

◆主要な国公立大学の合格実績(2022年)

帯広畜産大学、お茶の水女子大学、電気通信大学、東京学芸大学、富山大学、滋賀大学、鳥取大学、島根大学、岡山大学、香川大学、公立鳥取環境大学、県立広島大学



◆主要な私立大学の合格実績

早稲田大学、上智大学、明治大学、中央大学、法政大学、同志社大、立命館大、関西学院大 他



岡山大学をはじめ、地方国立大学の合格者を輩出しています。

私立大学も早稲田大学をはじめ、関東・関西の有名私立大学の合格数も多数輩出しています。

※鳥取県内の他の高校と比較すると、そもそもの受験生母数が6分の1程度のため、合格ボリュームとしては低くなってしまいます。

 

  青翔開智中学校・高等学校の特徴

 

続いて、青翔開智中学校・高等学校の特徴を見ていきましょう!

 

◆高校の特徴

・個性豊かな教職員

全国各地や海外から個性豊かな教職員が集まっています。平均年齢は30歳前後と若く、青翔開智生の多くが生徒と教員の距離が近いことを魅力に感じています。また、教員1人につき約9人の生徒と、個別指導が行き届く手厚い教育環境です。(HPより)

 

・最強の英語科教員チーム
日本人教員はそれぞれイギリス・オーストラリア・アメリカ等、豊かな留学経験の持ち主。発音のスペシャリストや、国際的な英語指導者資格CELTAの保持者など、確かな指導スキルを持ったチームです。(HPより)

 

「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」

青翔開智中学校・高等学校は、文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」指定校になっています。

生徒は情報収集やプレゼンテーション資料の作成はもちろん、プログラミングによるアプリ開発やサービス提案を積極的・主体的に実施しています。テクノロジー活用に重点を置いていることも特長です。

 

・「探究基礎」というオリジナル授業

・中1から高3まで、毎週2~3時間の「探究基礎」というオリジナル授業を実施しており、様々な成果が出ている。(2020年11月の「科学の甲子園」(科学技術振興機構主催)の県大会では、「探究部」が総合優勝した)

 

「1人1台端末」

・iPadによる「1人1台端末」の活用が進められ、ICT(情報通信技術)の活用に積極的。

・生徒の自主的な企画提案によって実施される行事もあり、生徒の新たな発案は、職員会議におけるプレゼンテーションや質疑応答などを経てより磨かれている。生徒たちの能動性を重視されていることも青翔開智の特色のひとつ。

 

◆文化祭や課外活動

主な活動としては以下の行事が代表的で、青翔開智中学校・高等学校に通う生徒にとっても高校生活の思い出となっているようです。

 

・Idea Camp(中1・高1)

・プログラミングキャンプ(中・高1)

・Study Camp(高2・高3)
・青開世界(学園祭)

・体育祭

・SSHプログラミング海外研修(カンボジア・選抜)

 

 

  番外編!ChatGPTに「青翔開智中学校・高等学校の良いところ」を質問してみた

 

番外編!

ChatGPTにも「青翔開智中学校・高等学校の良いところ」を質問してみました^^

すると、以下の回答が返ってきました!

 

  1. 実践的な教育 青翔開智中学校・高等学校では、実践的な教育が行われています。例えば、高校では医療や福祉、農業などの分野に特化したコースが設置されており、実際に現場を訪問して学びを深めることができます。また、中学校では職業体験学習が行われ、将来の進路選択の参考になるような経験ができます。

  2. 充実した施設・設備 青翔開智中学校・高等学校には、最新のICT機器を導入した教室や、音楽室、美術室、理科室、体育館、プール、図書室、学習室など、充実した施設・設備が整っています。また、学校の周辺には自然豊かな公園や農場があり、学校での学びと合わせて、豊かな自然や農業の魅力に触れることができます。

  3. 充実した部活動・クラブ活動 青翔開智中学校・高等学校には、硬式野球部やサッカー部、陸上競技部、吹奏楽部、美術部、茶道部、書道部など、多彩な部活動・クラブ活動があります。これらの活動は、多くの生徒たちから支持され、全国大会などでも実績を残しています。

  4. 進学実績の高さ 青翔開智中学校・高等学校の生徒たちは、高い進学実績を誇っています。多くの生徒たちは、国公立大学や難関私立大学に進学しています。また、医療・福祉・農業などの分野に特化したコースからは、各分野での進路に進んでいる生徒たちも多数います。

 
 
ChatGPTさん、見事にまとめてくれました!
ということで、「ChatGPTに聞いてみた!」のコーナーでした。
 

 

  鳥取発!オンライン学習塾「かもスク」の指導とは?

 

(宣伝となり、ごめんなさい・・・!)

オンライン学習塾「かもスク」は鳥取県出身の代表が運営しており、首都圏の予備校や難関大学に通う現役学生との繋がりを活かし、鳥取県に質の高い学習・進路サポートをお届けしています。


「映像授業 × プロの365日学習管理 × 個別指導。」

志望校や目標に特化した1日1日の学習計画を組み、

塾長自ら、学習管理面談で「正しい学習方法」を指導する。

有名講師の分かりやすい映像授業で学校の先取り学習を行い、

苦手単元や弱点は難関大講師がマンツーマンで指導する。

オンライン学習塾「かもスク」
鳥取県内の各市町村(鳥取市・岩美町・若桜町・智頭町・八頭町・三朝町・湯梨浜町・琴浦町・北栄町・倉吉市・日吉津村・大山町・南部町・伯耆町・日南町・日野町・江府町・米子市・境港市)の中学生・高校生の進路を全力でサポートします!

 

  まとめ

 

いかがでしたか?
今回の記事では、鳥取県の高校紹介シリーズとして、「青翔開智中学校・高等学校」を紹介してきました!

青翔開智中学校・高等学校を狙っている生徒はぜひ、早め早めの高校受験をして余裕をもって合格ラインの点数を突破できるようにしておきましょう!

 

オンライン学習塾「かもスク」では現在、無料相談・無料体験を受付しています。

「志望校が全然決まらずどうしたら良いか分からない・・・」
「現在の学力的に、どこの大学なら合格が狙えそうか分からない・・・」

 

などなど、生徒の皆さんの状況やお悩みにあわせて全力で対応します!

オンライン学習塾「かもスク」は鳥取県出身の代表が運営しています。

鳥取市・倉吉市・米子市・境港市、全てのエリアに向けて、
首都圏の予備校や難関大の現役学生との繋がりを活かした質の高い学習・受験サポートをお届けしています。

鳥取発!オンライン学習塾「かもスク」

 

無料相談は、かもスク公式HPまたは公式LINEからお気軽にご相談ください!^^