北野天満宮前から祇園に行きました。
もし私と同じ順番で回られる方がいらっしゃったら参考にしてほしいです。
そのため用にスクショ貼ってます。
ヤフー乗換案内を使っています。
あとみなさんに一つ注意しておいてほしいのは、「充電器は持っていきましょう」です。
いや、普通充電器ぐらい持ち歩くと思うんですが、私の場合、充電器が全然充電してくれないことを知らなくて持っていったはいいものの、10%だけ充電して「ハイ、終わり」って切れちゃったんですよ
途中どっかで下車して充電器買おうか本気で悩みました。
結局使わないようにしてうまいこと持たせて乗り切りました。
祇園から横断歩道を渡りすぐにあるのが八坂神社です。
牛頭天王に会える喜びで雨なんて気になりません
左手側に手水舎があります。
これ見ると
八坂神社に来たなぁと感じます。
にしても八坂神社近辺は和装の人が多いですね
カップルで和装の方もいらっしゃって素敵だなぁと感じました。
本殿です。
ここに牛頭天王がおられるのか〜としみじみ。
二礼二拍手して、簡易祝詞を唱え、挨拶、自己紹介をして五芒星巡りについての説明をし、一礼しました。
こちらでも参拝してからお守りをいただきました。
探す時間がなかったので社務所で巫女さんに
「厄除けぜんざいってどこにありますか？」
と聞いたら
「今は売ってません」とのことでした
この時点でお腹が空いていたので、かなり残念でした。
そのあとは「牛頭天王の波動入りのぜんざい食べたかったなぁ〜！…え〜食べたかったなぁ…」と牛頭天王に文句(？)を言いまくりました。
牛頭天王からすれば『あるときに来い』って感じですかね
みなさんは是非行かれる際にあるかどうか確認してから行かれてください。(確認出来るのか知らないけど)
授与品一覧があったので撮ってみました。
この画像でそれなりに雨が降っているのが分かるのではないでしょうか。
そんなことも気にならないくらい牛頭天王に会えて嬉しいんですけどね(2回目)(大切なことなので2回言いました)
大きな絵馬です。
雨が降っていたので、本殿の雨を避けれそうなところで、牛頭天王と喋りました。
一問一答式で用意していた質問を質問しました。(日本語的におかしいかな？これ)
「織子さんの本を読んでいたら【五芒星は中の物を写し取って掴む】と書いてありましたが本当ですか？」
『あまり知らない』
これに関しては北野天満宮の神様も『五芒星についてあまり知らない』とおっしゃっていました。
「家に飾るところがないんですが、持ち歩いてもいいんですか？織子さんの本には持ち歩いてもいいと書いてありました。」
『いいだろう』
「飾る場合は低いところに置いても大丈夫ですか？テーブルの上とか」
『問題ない』
「五芒星で買ったお守りは地面に落としても大丈夫ですか？」
『問題ないと思うぞ』
「持ち歩く場合、混線する心配とかはありますか？」
『五芒星巡り用であれば大丈夫』
「私はたまにお守りで神様とコンタクトをとろうとするんですが、それをしても大丈夫ですか？」
『逆に駄目なことがあるか？』
「五芒星どこから始めても効果は同じなのか」
『変わらん』
「パワーを使いたい場合、祝詞を唱えてからお願いごとをすればいいんですか？」
『いいんじゃないのか、それで』
「もし勾玉で図形を描いて力をもらうとしたら頂点は何点必要ですか？」
『7か8』
牛頭天王と話していると、神職さんが何人か来てお話し始めたので、歩きながらお話しました。
第一声が
『廣峯神社の牛頭天王とも仲が良いな』(仲が良いなみたいなニュアンスのことを言われました)
だったのですごく驚きました
思わず
「えっ！？なんで知ってるんですか！？」
って言ってしまったぐらいです。(※脳内会話です)
その次は笑っておられたので
「牛頭天王の眷属同士が情報共有しているっていうのは織子さんの本で読みましたが、牛頭天王同士が情報共有してるのは知らなかったです」
と言っておきました。
どういう情報網なんだろう。
牛頭天王の眷属だけがつながりあると思ってたけど牛頭天王同士も情報共有してるみたい？
「廣峯神社の牛頭天王は梨が好きです」
『そうか』
「八坂神社の牛頭天王は何がs…」
『りんご』
「梨はお好きではないのですか」
」『興味がないな』
牛頭天王に個体差があることを知りました(個体差と言っていいのか分かりませんが…
)
(個体差と言っていいのか分かりませんが…)「摂社末社にも牛頭天王の眷属が？」
『全部入っている』
「お守りをコンタクト用にも使っていいですか？」
『いいだろうが、ほんとにいいのか？』
「やっぱり五芒星用にエネルギー温存してたほうがいいですか？」
『もちろん』
「晴明さんとも仲良くさせてもらってます」
『いいやつだろう』
「はい！とてもいい人です」
みたいな会話をして
「じゃあもうお話することなくなったから次の場所(締めの上賀茂神社)に行きます」
と言うと
『もういいのか？』『もう質問はないのか？』
みたいなことを言うのです。
「え〜質問もっとしたいし、ここに居たいけど時間がある(上賀茂神社の閉門時間までに行かなきゃいけない)ので今回はこれぐらいにします」
」と言い、上賀茂神社行きのバス停へ行きました。
いや〜時間、ありましたね。正直スマホの充電に追われていただけで時間は大丈夫でした。
この時点でスマホの充電10%とかでした。
もう少し色々話したかったですが、気持ちが焦るのも無理ないよなって今なら思えます。
次回は①締めの上賀茂神社です。