ご視聴ありがとうございました！
テンパイまでいくことが少なかったですね
マウス故障で、バタバタしてすみません
振り返っていきます。
東１局
赤とドラで、３９００を目指して發をポン。
のところまではよかったんですが、
北単騎テンパイでカンするのは、
やりすぎだったなぁ。
東２局
２４６７ｍ ２４６ｐ ４７ｓ 東東 南 中
この形からの風牌を鳴くのは
やめたほうがいいと思います。
打点がないうえに、愚形がかなりネックになる形で
守備面に劣るためです。
２４６７ｍ ４５６ｐ ４ｓ 東東 南 中中
この形になったので、鳴いていきます。
鳴くのはカン３ｍ、東、中です。
東２局１本場
５巡目、ドラ表示牌の６ｐを切って
４７ｓ待ち、ピンフのみのリーチをしました。
ピンフのみをリーチするかしないか、
議論のされることが多いです。
考えてみましょう。
リーチするメリットは
・ 打点上昇
・ 他家の手を崩すことにより。ツモ回数の増加
デメリット
・ ロン率の低下
・ 攻め返された時の放銃率が増加
打点上昇のメリットが比較的小さいんですよね。
基本的にリーチをして悪い場面は少ないのですが、
天鳳ではさらにリーチよりになるかと思います。
ドラポンなどの明確に高い手が入っている人がいる場合は
臨機応変に対応しましょう。
東３局
５対子あったら七対子を見ましょう。
それはそうなんですが、この形はどうでしょう。
４４赤５７８８ｍ ３３４赤５５ｓ 發發
確かに七対子のイーシャンテンなのですが
固定するのは、ちょっともったいなくないですか？
發はポンしようと考えていました。
リーチを受けて、９巡目
發の対子落としがいいでしょう。
南３局
最後の親でリーチのみ愚形をかけました。
カン７ｐ、全部山にいましたが、勝てませんでした。
オーラス
タンヤオに全力シフトして、あがりに向かいます。
９ｍ危なかったです。ラスになりかねませんでした。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました！
今回はぎりぎり３着で踏みとどまれました。
次回の配信は
６／２１ １２時～予定です。
よろしければ、ご覧くださいね
かもぱんじゃでした！
またね～