高校の同級生で放送作家の増山実が小説を書いた



松本清張賞最終候補になった作品



「勇者たちへの伝言 いつの日か来た道」


一気に読んだ



刺激してくれるやん


力をもらったよ



そろそろ次のを書かねばと思っていた



年が明けたら書きはじめよう



増山の小説は西宮が舞台だ


阪急ブレーブスがあった街


ほう



そこをそう書くかー




オススメします



角川春樹事務所から12月中旬発売!



高校の時から作家タイプだった



ナイトスクープの構成を長年やっていた



百田尚樹さんと言い



文学の宝庫だったか




アホが見るブタのケツの原案は増山がくれた



私はバッテラと


どう見ても山田君は増山作詞



今後どんな物語を紡ぐのか


張り合って行けたら楽しい




(´∀`)
シマイ!