井原西鶴谷町4丁目と3丁目の間に井原西鶴終焉の地の碑を見つけた最近道頓堀のみなさんと急接近中だけにむむっ!と思ったずっと俳句中心で好色一代男が40代前半かぁそこからは浮世草子と呼ばれる小説が中心「好色」と付く作品が目立つ世間胸算用は町人描写それで52で没してはる人間愛に満ちた助平でオモロイおっちゃんやったんやろなぁ僕は来年西鶴の没年やうかうかしてられん!次作にボチボチとりかからねば秋に向けていろいろ仕掛け中!o(^-^)oシマイ!