どーも

 

春休みが終わり、大学が再開しました。

 

 

ひさしぶりの大学はやっぱり疲れる。

 

大学も3年生になったから、

 

勉強も難しくなってくる。

 

 

今日は実験があった。

 

3限から5限までの3コマ貫通授業。

 

5時間ぶっ通しで実験する。

 

疲れた。

 

 

でも今期もオンラインの授業がけっこうあるみたいだ。

 

やっぱり家で授業が受けられるというのは快適だ。

 

 

 

通学には多大なストレスがかかる。

 

単純に大学に行くという行動自体にまあまあのエネルギーがいるし、

 

授業を大学の講義室で静かに受けるというのも、つらい。

 

なぜなら、ストレスがたまっちゃうからだ。

 

大学の講義は1コマ90分。

 

椅子に座って講義を聴いていると、集中力が切れてくる。

 

意識のほとんどを関係のない妄想に持っていかれる。

 

授業の最後の方には

 

奇声を上げて、廊下を走り回りたい衝動にかられて仕方ない。

 

 

大学の講義室だと

 

当然、奇声を上げて走り回るなんてことはできないが、

 

家の中なら可能だ。

 

実際、オンライン授業中に奇声を上げることはしょっちゅうある。

 

それが俺のストレス発散となっているのだ。

 

 

大学の授業の90分は長すぎる。

 

明らかに人間が、講義を集中して聞ける時間をオーバーしている。

 

せめて30分ごとに奇声タイムを設置してほしいものだ。

 

大学の事務室に意見を書いて送るべきだろうか。

 

 

 

では