ほっとすぺーすCOZY(コージー)

ほっとすぺーすCOZY(コージー)

小平市にて、ひきこもり、うつ病などの当事者・経験者の語り合いの会を開いています。
ひきこもり、うつ病、不安障害、適応障害の生きづらさを抱えた方が本当の思いを話せる、一人一人自分を大切に思える会でありたいと思います。
運営者も当事者の一人です。

「ほっとすぺーすCOZY」の開催は引き続きお休みさせて頂きます。


当事者として、生活面での不安や問題を抱えながらも、体調や精神面はつつがなく過ごしており、興味や行動の幅も広がり、今後のことも考えていきたい中で、COZYの活動に時間やエネルギーを注ぐことが難しく感じるときが増えてきているのが一つの理由です。


また、これまで活動を続けてきた中での自身の心境の変化に伴い、今後もCOZYの活動を続けていく意義を見つめ直す時間も頂きたいと考えているところもあります。 


今月以降の開催について、お知らせが遅くなりましたことと共に、開催を希望されていた皆様には引き続きお休みさせて頂くことをお詫び申し上げます。


あと10時間ぐらい謝罪を続けて、皆様からのご質問も最後のお一人までお受けしたいところですが、スポンサーもなく活動を続けるには限りがあり、このあたりで失礼させて頂きます🙇


再開については、第三者委員会による調査・報告を待たないと(?)確たることは申し上げられませんが、また開催できることになりましたらお知らせいたします。


春の暖かさを感じられるようになってきた半面、気温の変化が大きく、心身に負担もかかる時季と思います。

皆様には少しでも穏やかな生活が送られますよう願っております🌸

2月の「ほっとすぺーすCOZY」は、運営者のスケジュールの都合により、開催をお休みさせて頂きます。


ひきこもりらしからぬ理由で申し訳ありませんが💦また無理なく開催できるときを見計らせて頂ければと思います。


今後の開催については、決まりましたらお知らせいたします🦆


開催を希望されていた皆様には重ねて申し訳ありません。

ご了承をお願い申し上げます🙇

1月5日(日)に今年最初の「ほっとすぺーすCOZY」を小平市中央公民館にて開催しました🦆22回目の開催となります。


年末年始は、普段出かけるところがお休みになったり、家族で過ごすものとされる世の中の空気があったりして、より孤独感や過ごしにくさを感じる方も少なくないと思います。


COZYはそんな期間にこそ開催できたらと思ったのですが、公民館も休みになってしまうので、せめて新年の開館日の最初に開催しようと思い、この日に部屋を取ってみました🍀


開催日から日が経ってしまいましたが、遅ればせながら当日の様子を報告します✏️


当日の朝はそれまでで一番の冷え込みになったと記憶していますが、新年初回から多くの方に足を運んで頂き、14名の方(うち初めての方4名)に参加して頂きました🌳


今回も皆さんが抱えていることなどからテーマを設定させて頂き、以下の2つについて分かち合いを行いました🍀

①理想とする支援者像


②面接で履歴書のブランクをどう説明するか

今回の報告も、それぞれの内容を振り返っていきます🌱

理想とする支援者像

初めてご参加頂いた方から、こんな方だったら相談しやすい、支援してほしいという「理想とする支援者像」について皆さんの話を聞いてみたいというお話を頂きました。


全体でも分かち合いやすい普遍的なテーマと思い、支援者に限らず、友人や家族など身近な人を思い浮かべても良いというイメージでとらえて頂き、上記のテーマについて、お一人ずつお話しをして頂きました🍀


皆さんからは、

「アドバイスをするより共感して寄り添ってくれる人が良い」

「否定をせず、また適切に質問してくれる人が良い。それにより、自分で考えて深めることができるため」

「障害者への偏見がなく、対等に接してくれる人。いきなりタメ口になる人は嫌」


といったお話を聞かせて頂きました🌱


私自身は、以前にひきこもり家族会のNPOのスタッフとして居場所を運営したり、障害者支援施設の非常勤職員として短い期間ながら働いた経験があり、自分が支援者側の立場にいたことも踏まえて、お話をさせて頂きました。


今回のテーマで一番頭に浮かんだのは「距離感」という言葉でした。


以前Xである方が「熱心すぎる人と優しすぎる人は支援に向かない」ということを投稿されていたのが印象に残っていて、私も熱心に対象者に接しようとしすぎると、相手の意に沿わないアドバイスをしてしまったり、相手に勝手に期待をかけてしまったりした記憶があるのと、また一方では、相手の深刻な状況や気持ちに共感しすぎて、自分もメンタルが重くなってしまった経験を思い出しました。


もちろん「そんなに熱心で優しい人間なのか?」と思われたら、それほどでもないかもしれません😅

COZYについては、私も支援者ではなく、参加者の皆さんと同じ当事者として運営していますが、それでも運営者と参加者という立場の違いはあり、その上で適切な距離感を大切にこの会を運営することを意識したいというお話をさせて頂きました🌸


今回のテーマは、支援というものについて、思っていることを分かち合う良い機会になったと思います🌳


面接で履歴書のブランクをどう説明するか

休憩を挟み、後半も初めてご参加の方から「仕事を探すにあたり、面接で履歴書のブランクについて相手から質問されたら、どう答えたら良いか皆さんのお話を聞きたい」というお話を頂き、皆さんにこれまでの経験も踏まえ、上記のテーマで分かち合って頂くことにしました🌱

皆さんからは、

「正直に話すことにしていて、障害のことも伝えている」

「嘘をつく必要はない」

「ブランクのことを気にするより、仕事への熱意を伝えるほうが大事だと思っている」

「どう伝えても誤解されることはある」


というお話の一方で、

「相性で決まるものなので職歴は嘘をついて良いと思っている」

「職歴を膨らまして書くようにする」


というお話もあり、他には、

「相手から選ばれるという意識より、自分が合う場所を探す。自分が選ぶんだという意識を持ちたい」

というお話をしてくださった方もいました。


皆さんそれぞれが、良い悪いではなく、自分の思ったことを話してくださったと思います。


私からは、20代の頃に派遣の仕事の面談で、当時2年弱あったブランクについて先方から聞かれた際、自分でも恥ずかしいと思っているような気持ちで説明した結果、採用に至らなかった経験をお話ししました。

ただ、派遣会社が不採用の理由を確認したところ、先方からは「元気がなかったから」と言われたそうです。


対面でのコミュニケーションでは、何を話したかという言語の部分より、表情や話し方など非言語の部分のほうがずっと相手の印象に残るということを聞きます。

そのため、今後私がまた面接に臨むことがあったら、元気よく話すことを意識したいと思いました☀️

ただ…これまでの人生で元気がよいと思われた記憶がほとんどない私にとっては、長年のブランクを説明するより難しいことかと思われます😅


このような内容で分かち合いをし、最初にこのテーマを提案してくださった方からは「一人でぐるぐる考えていたので、皆さんのお話を聞けて気持ちが楽になってきた」ということを仰って頂けました。

そのお言葉に、当事者同士で分かち合うことの意味を感じることができたと思います🌳


今回の全ての分かち合いは以上の内容で終了し、最後にお一人ずつ感想をお話しして頂き、閉会しようと思いましたが、感想に合わせて年末年始をどう過ごしていたかを話す流れになり、皆さんからは、
「時間があったので編み物をしていた」
「夜中に外を散歩していた」
「伊達巻を食べて美味しかった😋」
など、それぞれのお話を聞かせて頂きました🌱

ただ、公民館のルールで部屋を17時までに明け渡さないとならなかったので、私は内心「巻き」のサインを出したい衝動にかられていて😅最後の方が話し終えられたあとは、2・3分で急いで片付けて即撤収の流れとなりました🏃

最後は一人で勝手にヒヤヒヤしていましたが、皆さんが時間ギリギリまで話したいと思って頂ける雰囲気になれたことはとても良かったと思いました☺️


今年最初の回も皆さんにご参加頂き、ありがとうございました🎵

こうして今回の報告も終わりに近づき、次回への期待を持って頂いた方には申し訳ありませんが💧次の開催は、私のスケジュールの都合もあり、現在は未定とさせて頂きます。
開催が決まりましたらお知らせいたします。
ご了承をお願い申し上げます🙇


これまでの各回の報告記事は、記事一覧の上部にある「テーマ」のタブまたは、記事タイトルの「COZYの開催報告」リンクから絞り込むことができるので、ご参照ください🌱

また、第14回(2024年7月)から第21回(12月)までの分かち合いのテーマはこちらの記事で一覧にしています✏️

今年が皆さんにとって素晴らしい年になりますことを願っています🐍

今回の報告も最後まで読んで頂き、ありがとうございました🌳