自分も試してみたいと思う人の参考になればと思い、半田付けで使用している用具を説明します。
画像1
これは半田ごて、半田ごて置き台、半田落とし、半田の4点。半田ごては温度設定が出来る、FX-600を使用。半田はKR-19SHRMA(たしかOYAIDEで購入)。4種類の半田で音質チェックして、自分にはこれが最良と判断した。この半田は融点が高いので対応する半田ごてを選んだ。
画像2
使いやすさから、小手先はこのD型を使用(ちょっと分かりにくい画像です)。普通についてくるのはA型(鉛筆型)。これも好みで。
画像3
BEHRINGERのケーブルテスターをターゲット固定用に使用するOYAIDEみじんこさんのアイデアを参考にして、手許の適当な木片にRCAメス端子を埋め込み接着。これでRCA端子を固定。不要なオーディオ機器のRCA端子をそのまま利用する方法もあるが、この治具は作業しやすい角度や高さを自由に調整できるメリットがある。これがあるとないとで、作業ストレスも違うし、出来も異なってくる。なお、木片の横と上に6㎜径ほどの穴が開いているが、RX777の延長ケーブル作りでDCプラグ固定用に使ったもの。ちょっと大きめの穴をあけて紙切れなどで隙間を埋めればうまく固定できる。
画像4
上のRCA用治具にセットしたRCA端子。半田付けが終了し熱が下がったら、コードだけを引っ張って引き抜く。プラグが一緒についてくれば半田付けOK、コードだけが抜けたら、半田付けは失敗なので、やり直し。作業終了後は、導通チェックとPANDOなどの電子機器クリーナーでクリーニングする。
入門書を読んで半田付け作業のポイントはターゲットの固定にあると知った。それが出来れば7割は完了と言われている。線材もできれば固定する。固定しない場合、素手で持つのは厳禁。やけどします。逆作用ピンセットという便利な商品もある。慣れない内は普通のピンセットと勘違いして力を入れ、挟んだものをぽろりと落とし、自分をののしることになる。
画像5
そこで線材固定用治具をご紹介。OYAIDEさんのブログからのパクリ画像(すみません)。このようにミニ・バイスで線材を固定するのが正解。私はこれを真似て木工で作ったが、お粗末な出来なので画像カット。
なお、RCAコネクターは、次のようなもので十分。
TOMOCA
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/80000/
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/80002/
NYS373
http://www.rider.ne.jp/item/detail.php?cid=16&uid=96
その他、サウンドハウスの「RCAコネクター」にいろいろ掲載がある。
http://www.soundhouse.co.jp
以上、ご参考まで。しつこいようだが、一度、制振鋼板を使った簡易型でDIYトライされてはいかが?