アコリバのRR-777のDC電源ラインにアモルメットコアをつけると、その効果が顕著に出てくるということはこれまで再三書いてきたが、具体的には、次の画像のような電源延長ケーブルを自作し、それにアモルメットコアをかませている。

その効果を文章にすると、「効果は一目瞭然。ボーカルも楽器演奏も音の濁りが薄まり、よりナチュラルなS/Nと静寂感が得られる。大げさだが、壁が取り払われたようなオープンな広がり方。森の中のようにスッキリとした空気に満たされる感じである」。さらに「ステレオイメージが精密になる。解像度が上がって輪郭の細々したところまで見えるような効果だ。響きの分離がきれいで、オーケストラの奥行きやジャズの飛び出しが一層力強く表現されて生々しい」ということになる。
多かれ少なかれRR-777体験者は同じような印象を持つだろうが、上記のように電源ラインに工夫をすると、このように強烈な効果が味わえる。お試しを。
ここで括弧付きで書いたのは、他人の文章を丸写ししたからだが、その正体は、雑誌Stereoの先月号(83頁)にある、林某氏の文章。
その文章は、本来は、このブログでも既に紹介した、台湾Telos社のアクティブ型ディフューザーQAD(実勢価格約12万円)についての評価である。
文章の下手な私が素人臭く書くよりも分かりやすいので引用した次第だが、どうですか?
ちょいと半田付け作業をするだけで、大いなる出費を抑えて同じ効果が得られる可能性があります。
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ついでに、これまで紹介している「SE2-BP」について。
「SE2-BP」の商品販売HPは次の通りだが(再掲)、
http://www.shop-jspcaudio.net/shopdetail/000000000080/
その後、2件のユーザー評価が加わっている(いずれも私ではありません)。最新ユーザーの書き込みにはプリアンプのRCA端子に接続したとある。ひょっとすると私のブログも参考にして頂いたのかもしれない。もしそうであってお役に立てたのであれば幸いだ。
このユーザー評価は、勝手に書き込んだだけでは公表しない仕組みになっている。コメント書き込みの際にはきちんとユーザー登録をしてパスワードを打ち込む必要があり、そのうえで管理者が実際の購入者かどうかをチェックしたうえで公表する仕組みになっているのでいわゆるサクラではない。
この人のコメントをみるまでは、拙宅では「SE2-BP」のアース線二本(アモルメットコア付き)をOppoのBDP-105JPにつないでいたが、ローテンションをしようと思い、アキュのPMアンプに付け替え、アキュのPMアンプに接続していた簡易アース用(サンシャイン製制振鋼板)のアース線二本(アモルメットコア付き)をBDP-105JPにつなぎ替えた。その結果は、驚くほどのリアル感だった。特に、ジャズのシンバルやメタル打楽器の音といったら、まさにその場で叩いている音の再現だったのには改めて驚いた。当分はこの態勢でいいだろう。今のところ「SE2-BP」の買い増しは考えていない。
ということで、あいにく新しい話題ではないが、久しぶりのブログ更新ということで・・・・。