坂東20番札所・西明寺に行きました。真岡で所用があり、時間があったので立ち寄りました。
国指定重要文化財
西明寺の歴史
西明寺の縁起によれば、天平九年(七三七)僧 行基が十一面観音を刻み、安置したのが草創とい う。のちに天平宝字元年(七五七)に唐僧恵林が 入山し、観音堂を建て寺門の充実につとめた。こ のような経緯をもつこの古刹は、東日本の焼き物 の代表「益子焼」で有名な益子の町を見下ろす高 館山の中腹にあります。
益子町の郊外に位置する獨鈷山(とっこさん)。西明寺はその南斜面の中腹にあります。 正式名称は「獨鈷山普門院西明寺」。真言宗豊山派に属し、本尊は十一面観音菩薩。坂東巡礼第20番、下野第13番の札所でもあります。
益子という氏は「土佐日記」で知られる紀貫之の後代、紀一族が益子に移り住み、西明寺の地「権現平」に紀貫之を祀ったことから始まりました。その紀貫之夫妻の像は現在、西明寺本堂の奥に安置されております。
益子の西明寺は本堂厨子、三重塔、楼門の国指定重要文化財をはじめ、弘法大師堂、鐘桜堂、そしてユニークな「笑い閻魔」で親しまれている閻魔堂があります。
三重塔
鐘桜堂
閻魔堂
閻魔堂は、茅葺き屋根の工事中でした。
獨鈷山(とっこさん)の休憩所
ここで御朱印をいただきました。
御朱印
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