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河島英五

河島英五の遺作


 河島英五が2001年に48歳の若さでこの世を去って10年、彼のラストライヴの音源を元に、遺作となった楽曲「旧友再会」が新たにレコーディングされ、ベストアルバム『旧友再会~ベスト・オブ・河島英五~』に収録、発表されることになった。


 河島英五の子供たちの長女・河島あみる、次女・河島アナム、長男・河島翔馬が命日4月16日に会見を行ない、遺作となった楽曲「旧友再会」を新たにレコーディングし、5月25日に発売する事を発表した。


 レコーディングでは河島英五のラストライヴの音源を元に、姉弟3人でサウンドや歌声を追加、河島英五ゆかりの仲間である笑福亭鶴瓶、桂南光、押尾コータロー、赤井英和など総勢約40名を招き、コーラスで参加したというものだ。「元気になって友人とレコーディングしたい」と言って亡くなった河島英五の最後の夢が叶った形だ。


 そもそも楽曲「旧友再会」は、入院生活を励ましてくれた友人たちへの感謝の気持ちを歌ったものだ。彼は医師の反対を押し切り退院し、復活コンサートの最後に初めてこの「旧友再会」を披露した。そして、その2日後に帰らぬ人となった。


黒木メイサ

黒木メイサ 他


4月22日放送の『ミュージックステーション』にコブクロ、黒木メイサ、ユニコーン、関ジャニ∞、aikoが出演します。


コブクロは、小栗旬主演映画『岳』の主題歌として話題となっている「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」、黒木メイサは、本人出演の「キットカット」CMソング「One More Drama」を歌います。


『クレヨンしんちゃん』のTVアニメ主題歌「T.W.L」を歌うのは、関ジャニ∞。こちらはゆずの北川悠仁が作詞・作曲していることでも注目を集めている楽曲です。


両A面シングルの楽曲を披露するのは、aikoとユニコーン。aikoは28枚目のシングルから「ホーム」を、ユニコーンは今年第1弾シングルから「デジタルスープ」を披露しますので、録画予約をお忘れなく!


 世界の中心で、愛をさけぶ

 「世界の中心で、愛をさけぶ」について


2001年、初版刊行。初版8000部と発売当初はさほど話題にならなかったが、小学館の新入社員だった営業マンの目に留まり、彼が売り込んだことから、一部の書店販売員らの手書きのPOP広告と口コミにより、徐々に話題になっていった。


2002年に女優の柴咲コウが、雑誌ダ・ヴィンチに投稿した書評のコメント「泣きながら一気に読みました。私もこれからこんな恋愛をしてみたいなって思いました」
が書籍の帯に採用され、ブレイクのきっかけとなる。


2003年に、100万部を突破。2004年、東宝にて映画化。映画版も大ヒットし、相乗効果で映画公開後300万部突破、大ベストセラーになりました。


「セカチュー」と略され流行語にもなり、「セカチューブーム」として社会現象になった。


その後テレビドラマ化、2005年に舞台化された。


 小学館では、これまで文芸書のヒット作が少なかったが、本作や同じ恋愛路線の『いま、会いにゆきます』などのベストセラーで、出版社のイメージを変えた。2006年に小学館文庫から、文庫版も発売された。