天竜川下りの転覆事故
天竜川下り転覆 渦に巻かれ衝突?
天竜川下りの転覆事故の原因について、天竜浜名湖鉄道は18日、船外機のハンドル操作に何らかの異常があったとみられることを明らかにした。
転覆船は下流へ向けやや右側から渦に入ったという。本来なら、渦の流れに乗って岩壁の反対側に抜け出すが、事故当時は船外機のハンドルを取られ、流れに巻かれて岩壁に衝突したらしい。
救助された船頭は同社の聴取に対し「午前中と渦への入り方は同じだった。なぜ岩壁の方へ巻かれたのか分からない」などと話しているという。
同社によると、転覆した船の船首でガイド役を務めていた船頭が「転覆現場の50メートルぐらい手前で、船外機は動いていた」と話しているという。
同社の幹部は「ほとんどの船頭は転覆現場付近では船外機を使っていたと思う。船外機を使って強い流れに逆らい、前に進ませることが多い」と説明し、転覆した船については「何らかの原因で船外機のハンドルを取られ、コントロールを失った」とみている。
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