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コートジボワール、日本大使ら全員無事救出


西アフリカのコートジボワールの最大都市アビジャンで、岡村善文大使の公邸が何者かに襲撃された。日本外務省が発表した。 その後、岡村大使は現地職員と警備員とともに、フランス軍と国連の対応で全員救出されたそうです。


大統領選の結果をめぐり混乱が続くコートジボワールでは6日、国際社会が当選を承認したワタラ元首相の支持部隊が、大統領退任を拒み続けるバグボ氏の邸宅に突入した。ワタラ氏側が明らかにした。


ワタラ氏側は、バグボ氏の拘束には至らなかったが、邸内で大量の武器を発見したとしている。


バグボ氏側も、同氏の邸宅が襲撃されたことを認め、ワタラ氏部隊が「(バグボ氏を)とらえて殺そうとした」と述べた。バグボ氏が当時自宅にいたかどうかは明らかにしなかったが、アビジャンにはいたとしている。アフリカ連合(AU)から提案された権力の移譲については、話し合う用意はあるとしながらも、交渉も始まらないうちから投降を口にすることはできないとした。


国連平和維持活動(PKO)部隊の戦闘ヘリコプターも同日、作戦を再開した。バグボ氏の支持者が大統領公邸で使っている大量の武器に狙いを定めるとしている。


バグボ氏は5日の時点で譲歩するかに見えたが、その後態度を翻したとみられる。


コートジボワールでは両派の衝突でこれまでに数百人が死亡、略奪なども横行している。