しし座流星群
しし座流星群について
しし座流星群とは、しし座で砂粒のような流星物質が大気に突っ込み、大気と猛烈な衝突で熱いガスとなり、これをプラズマと言いますが、このプラズマが光を出しているのが流星の正体です。
高速で突入する流星物質の背後に、プラズマの希薄な部分が出来て、軽くてすばやく動ける電子が周囲から流れ込み、薄い部分を埋め、そして、電子の濃いところと薄いところのムラが出来て、電子の少ない部分がプラスの電気を帯びて、マイナスである電子の多い部分を引っ張ります。
電子は急に止まれないので、引っ張られた方に行き過ぎて、又ムラが出来るのです。この状態が繰り返されるのですが、これを、プラズマ振動と言います。
このプラズマ振動から電波を発生しているのですが、これを研究者は捉えようとされているのです。
しし座流星群は、毎年11月14日頃から11月24日頃まで現れ、11月17日頃に最大になるそうですが、今年は大出現が見られたのでしょか。