京の千枚漬けは、今が仕込みの最盛期です。
京都の冬の味覚を代表する千枚漬けの漬け込み作業が立冬を迎えて最盛期だそうです。京都市内の漬物屋さんでは職人さんが真っ白なカブラを、専用の包丁カンナで、厚さ2,6ミリに削り、先ず、木製のたるに塩漬けして、その後、昆布や調味液で本漬けされます。およそ一週間で出荷されるそうです。
今年のカブラは猛暑の影響で一時期、生産が落ち込みましたが、暑さのおかげで例年より大きく育っているそうです。
千枚漬けは、歳暮や正月向けにこの時期から需要が高まり、1月頃まで作業のピークとなります。
正月には無くてはならない、美味しいお漬物ですね。