日本の食糧政策に思うこと
農林水産省によると、2005年度で日本で年間、約1900万トンの食品廃棄物が排出されたと言う事です。しかも本来食べられるのに捨てられる食品ロスが、500万~900万トンに上ると言う事です。
そこで、こうした食品ロスを減らすために消費者庁が賞味期限の表示見直しを決めました。惣菜や弁当など傷みの早い食品に付けられる消費期限と違い、カップめんなどが対象の賞味期限は、あくまで、「美味しく食べられる期限」となっています。
ですが、業界には製造から賞味期限までの期間のうち、3分の2を過ぎると店頭から撤去する慣行があって、大量廃棄になっているようです。もったいないことです。