今年の京都の秋の紅葉は
京都地方では朝晩が急に冷え込むようになったので、紅葉の色ずき具合に期待が高まっています。京都府立植物園によると、今年は適度な冷え込みと降水量で美しくなる条件がそろい、観光スポットでは色鮮やかな「錦秋」が見られそうだと期待されています。
最低気温が6~7度で葉の葉緑体が分解され、昼夜の寒暖差が激しいほど赤色色素の生成が活発になるそうです。
今年の10月は降水量が平年より40ミリ多い160ミリで、最低気温は7,8度と平年比3,1度下回り、奇麗な紅葉の条件に適していると言われています。
昨年は新型インフルエンザの影響もあって観光客が少なかったこともあり、今年は「色鮮やかな紅葉になれば」と観光地の期待がかけられているようです。