楽園 宮部みゆき本書は、第三の目を持つ男の子が亡くなった、その母親が本当にそのような能力が息子にあったのか真相を知るため、ある人物に調査を依頼するところから始まります。真相には様々な事件が関わっていて、下巻の中盤あたりから明らかになっていきます。サスペンスではありますが、「家族」がテーマになっているため、感情移入しやすかったです。自分が家庭を持った時のことを想像すると、正直怖くなってしまうこともありました。⭐️⭐️⭐️