自分の地方に利益誘導する国会議員は、中央にいる地方議員だ。
国会議員は、国全体の利益を考えて政治を行わなければ。
「国が繁栄するから地方も良くなった。」そういう風にしなければ、国が衰退する。極端なことを言えば、国が滅ぶ。
国の無い民族は悲惨だ。
ユダヤ人、クルド族、チベット民族、パレスチナ人など、種々、例がある。
国が無くなると外交交渉ができなくなってしまう。「迫害され、虐殺されても、内政干渉するな。」と言われてしまう。
まあ、日本国が無くなることは、まず考えられないとは思うが、根本には一応、頭に入れておかなければならない。
日本の過去の社会主義者や共産主義者は、国を無くしても良いから社会主義や共産主義国になろうとしていた。
外国の社会主義者は、まず第一は国家で、その中で変えて行こうとする。
国家の大切さを過去の歴史から分かっているからだ。
社会主義国は、思想を統制し、政治家や役人が支配階級になる。長くそうしていると人は腐敗する。自分達の権益を守ろうとする。
大多数の人は、仏のように他人のためだけに生きることはできない。理想と現実とは違う。
学校では理想を語っていても良いかもしれないが、政治や経済は、そうはいかない。
理想は理想として語るのは良いが、それをいかに現実社会で、より良い形にしていけるかを考えなければ。