昨日の土曜日、仕事の途中に「公衆電話からの着信」がありました。


 珍しいなと思いながら電話に出ると、宮城県多賀城市に住む父親からの電話でした。


 多賀城市は海沿いの街で、今回の大震災による津波の被害が多かった地域です。


 幸い父親は、津波の被害を免れました。自宅から800mの距離まで津波が来ていたとのことでした。


 現在、食糧は一部を除いて購入することができるようになっているが、水道やガスがまだ復旧しておらず、風呂に入ることができず、水を汲みに行く生活であること。
 ガソリンや灯油が不足し、購入するのに6時間ならんで購入していることなど、被災地の生活状況を聞きました。
 被災地周辺では、公衆電話が無料で使用できるようになっており、公衆電話で電話をしたとのことでした。


 先週、無事であることは知っていたものの、実際に声を聞くと普段に増して嬉しく、無事であったことを有り難く思います。